気になるつむじ割れ・・・将来ハゲになるのかも!?

頭皮の見える面積がいつもより多いつむじ割れや複数つむじは、一度見つけると気になる方も多いです。つむじ割れや複数つむじは、将来ハゲになるかもしれないからです。問題あるものかどうか見極めるためには、薄毛の原因を知ることが大切でしょう。

正常なつむじと薄毛の見分け方

つむじ割れとは、つむじの辺りから髪の毛の分け目がしっかりできている状態を指します。人によっては、複数つむじが見られる場合もあります。これらはいずれも頭皮が透けて見えます。つむじは生まれつき・偶然ということもありますが、薄毛のサインということもあります。特にAGAや紫外線の場合、つむじから薄毛が進行していきます。もしも薄毛が進行している場合は早めの治療が重要となります。そのため、正常なつむじなのか薄毛によるものなのかを見極める必要があります。正常なつむじの場合、髪の毛1本1本はそれなりに太く、簡単には抜けません。髪の毛そのものにボリューム感があるため、頭皮の見える範囲も狭いです。一方薄毛の場合、髪の毛そのものが細くなっています。少しの衝撃でも抜けてしまうほど弱くなっており、頭皮も広く見えます。髪の毛がどの程度成長できているかによって、単なるつむじかどうかが分かるのです。

紫外線が薄毛を引き起こす?

長期間紫外線に当たり続けると頭皮が硬くなり、髪の毛の成長が妨げられます。さらに紫外線により頭皮が乾燥すると、皮脂が過剰に分泌され、毛穴を塞ぐようになります。頭部は髪の毛に覆われていますが、つむじの部分だけは頭皮が透けて見えています。そのためつむじ付近は特に紫外線の影響を受けやすく、薄毛にも進行しやすいです。

複数つむじは免疫の異常が原因?

人によってはつむじが複数ある場合もあります。複数つむじは遺伝の場合もありますが、突然複数つむじが現れた場合、円形脱毛症が疑われます。円形脱毛症は免疫機能が異常に反応し、髪の毛の成長を妨げてしまう病です。円形状のハゲがいくつも見られるのが特徴として挙げられます。

男性は要注意!AGAってどんな病気?

男性の場合、特に薄毛の原因として挙げられるのが男性型脱毛症(AGA)です。AGAとは、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)が髪の毛の成長を妨げている状態です。髪の毛は十分成長できないため、細く弱いものとなってしまうのです。AGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)は、男性ホルモンの一種であるテストステロンと、5aリダクターゼという酵素が結びつくことで生じます。5aリダクターゼは頭頂部・側頭部に多く存在するので、頭頂部のつむじ周辺から症状が現れてくるのです。つむじ割れとは髪の分け目がはっきりしていることを指しますが、それはAGAによって髪の毛が細くなり、分け目が広がったからなのかもしれません。もしその場合は、早めにAGAを改善する必要があります。

AGAの治療薬はどうやって手に入れるの?

・AGAの治療薬は3種類です。
AGAの治療薬に使われる原料は、主に3種類です。「ミノキシジル」は血行を促進します。「フィナステリド」「デュタステリド」は5aリダクターゼの働きを抑え、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制します。
・ジェネリック医薬品を活用しましょう。
AGAの治療薬は保険適用外です。だからこそ、自分の懐事情に合った薬を選ぶことが重要となります。現在、「フィナステリド」を含む薬はジェネリック医薬品としても販売されています。ジェネリック医薬品は開発・研究費にお金がかからない分、少し安くなっています、また形状なども違う場合があるので、自分にとって飲みやすい薬を発見できるかもしれません。
・輸入医薬品を活用しましょう。
AGA治療薬は基本的に病院から処方されます。けれども病院が近くにない場合などは、海外から個人輸入することも可能です。ただし輸入医薬品の中には偽物が混じっていることもあります。個人輸入は完全な自己責任の下で使う必要があるため、副作用についても事前に知っておくことが重要です。

   
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