目立つ抜け毛を発見したらやるべき事

ひとまず落ち着き、危険度を調べる

cdc4502d2f8c80650572e6c1509e88f8_sカーペットやフローリングに落ちている抜け毛はそれほど目立つことはなくても、枕に付着した抜け毛はかなり目立ちますよね。

そしてお風呂。排水溝に流れ着いた大量の抜け毛を見たときのショックは測り知れません。

ですが、私たちの髪はヘアサイクルを繰り返し、日々入れ替わっています。

つまり、抜け毛が起こらない日というのは存在しないということです。

抜け毛を発見するとすぐに育毛を行おうとする方は多いですが、抜け毛の中には心配する必要がないものもあるということを知っておきましょう。

取り越し苦労をしないために

まず、抜け毛がどのような状態であるか、よく観察しましょう。

それは長い髪でしょうか、それとも5センチに満たないような短い髪でしょうか。さらに、毛根部分と毛先を確認してみて下さい。

抜け毛はさまざまなことが原因となり発生するものですが、長い髪で毛根が綺麗なラグビーボールのような形をしているのであれば、それは健康な状態で天寿を全うしたということですので心配はありません。

問題は、毛根部分がいびつに変形していて毛先が細く、なおかつ短い状態で抜けてしまった髪です。

危険度の高い抜け毛を発見したら

危険度の高い抜け毛というのは、毛根部分がいびつになっていたり細くなっていたりしており、なおかつ毛先が細く短い髪です。

このような抜け毛が数本しか認められないのであればそれほど深刻な状態であるとは考えにくいのですが、問題は大量の抜け毛を引き起こしている場合です。

このような状態は放置してしまうと悪化することも考えられますので、自己判断はせずに頭髪専門のクリニックで診断を受けましょう。

万が一頭皮や毛根に異常が生じており、自己判断で育毛を行うと逆効果になってしまうこともあります。

専門家を頼ることも必要

枕に付着した抜け毛、お風呂の排水溝で見つけた抜け毛が大量出会った場合、ぎょっとしてしまうことがありますよね。

ですが、このような抜け毛を発見して、あなたがまずやらなければならないことは、その抜け毛の状態をよく観察するということです。

ヘアサイクルと抜け毛

目立つ抜け毛を発見しても、ひとまず慌てないこと。ヘアサイクルの仕組みをしっかりと頭に入れておきましょう。

  • 成長期
    毛根から新しい髪が生まれ、育つ年数を指します。
    個人差はありますが、この期間はおよそ3~5年です。
  • 退行期
    成長した髪は、いったん成長を止めます。この期間が約3週間。
  • 休止期
    十分に成長した髪は、やがて自然に抜け落ちます。この期間が約3ヶ月。
    そしてまた成長期に戻り、毛根で生成された髪は、皮膚から露出してきます。
毛根の状態
  • ラグビーボールのような形をしている
    これは成長期から休止期まで正常に成長した髪であり、自然に抜け落ちたため心配はありません。
    あまり気にし過ぎてストレスをためてしまわないように注意しましょう。
  • 形がいびつ
  • 先が細い
    このような状態の抜け毛は、細くて短いのが特徴です。
    この抜け毛と同時に頭部に抜け毛が目立つ個所を発見したら、頭髪専門クリニックなどで診断してもらい、適切な処置を受ける必要があります。
毛先の状態
  • 細く尖っている感じがする
  • 毛先ばかりではなく、全体的に細い。産毛のようなイメージ

このような状態は、成長期が非常に短く、毛根から生まれて間もなく退行期と休止期を迎えたことを意味します。
これを放置しておくと、抜け毛はさらに目立つようになり、育毛が追い付かなくなってしまう危険性を秘めています。
すぐに頭髪クリニックなどで受診し、治療を行いましょう。

自己判断の危険性

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  • 身体の内部に問題がある
  • 頭皮に異常が生じている
  • アレルギーによる抜け毛

たとえば女性の場合では、更年期前後から急激に女性ホルモンの分泌が低下し、その影響で抜け毛が目立つことがあります。

さらに、出産直後もホルモンバランスを崩しやすく、抜け毛が目立つことがあります。

また、頭皮になんらかの炎症やアレルギー症状が起こっている場合には、素人判断は非常に危険です。自己判断で育毛剤などを使用する前に、必ず専門医による診断を受け、ご自身に合った育毛を行いましょう。

同じ抜け毛であっても、成長期から休止期まで正常な期間を頭皮に留まり、自然に抜け落ちて行く髪もあります。

私たちの髪は、1日に100本以上抜けるといわれています。大量の抜け毛を発見しても、とりあえず慌てないこと。

まずはその抜け毛の状態をきちんと観察しましょう。育毛を行うにしても、十分に間に合いますから。

危険度の低い抜け毛もあります

私たちの髪はヘアサイクルに基づき、生えては抜けて行きます。その中には危険度の低い抜け毛もあります。

単純に抜け毛の量だけを見て心配するのではなく、とりあえず落ち着いてご自身の抜け毛の状態をよく観察し、危険性が高い場合には専門家による治療や育毛を考えてみてはいかがでしょうか。

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