抜け毛の先が細いと感じたら頭皮のコンディションをチェック

抜け毛の先が細い時はシャンプーを見なおしてみよう

優しいシャンプーを使おう_001

すぐに実行できる抜け毛の改善策としては、優しいシャンプーを心がけることです。

また、ストレスをため込むのもよくありません。

私たちの髪は、平均で1ヶ月1センチ程度伸びるといわれています。

髪の寿命は約4~7年。

ヘアサイクルは「成長期」、「退行期」、「休止期」で構成されていますが、健康な髪の状態であれば「退行期」では自然に抜け落ち、「休止期」では成長が止まります。

ただし、頭皮や毛根が不健康な状態であれば、この限りではありません。

つまり、本来であれば5センチ以上伸びるはずの髪が、若いまま抜け落ちるというのは正常な状態ではないと考えることができるということです。

毛先が細くなる理由はいくつかあります。
ひとつでも心当たりのある方は、専門医に相談し、病気が見つかったのであれば治療に専念し、そうでない場合であっても慎重に育毛を考えてみてはいかがでしょうか。

毛根の先が細くなっていることもあります

毛先だけではなく、毛根の先が細くなっていることもあります。
これは甲状腺の異常、自己免疫の機能が弱まっているときや、ストレス性の円形脱毛症に多く見られるようです。

毛先ばかりではなく、毛根が細くなって抜け毛が起こっていますか?
それは、頭皮や毛根の異常とともに、病気を発症する前兆の可能性があります。
あるいは、すでに病気を発症していることが考えられます。

頻繁にこのような抜け毛を発見するようになったのであれば、速やかに内科で受診しましょう。

 

抜け毛の長さでコンディションチェック

hook-111316_1280先が細くて弱々しい髪が何本も抜けているのを発見したとき、その髪の長さは5センチ以上でしょうか。

もしそうなのであれば、それはヘアサイクルに準じて自然に抜け落ちたものであることが考えられます。

ですが、5センチ以下の髪となると、話はまた別です。

 

5センチ以上の抜け毛

毛先が細くなってはいても、5センチ以上伸びた髪であれば、まず問題はないでしょう。
というのは、通常のヘアサイクルでは髪の成長期が4~7年であるといわれているため、成長期を終えて退行期に入り、自然に抜け落ちたということです。

つまりそれは、天寿を全うしたということですね。

長さが5センチ以上ある
優しいシャンプーやブラッシングで自然に抜けた

これらがポイントです。

 

5センチ以下の抜け毛

これは、明らかに毛根に異常が生じて起こった抜け毛であると考えられます。

頭皮と毛根組織の異常
力強いシャンプーで、若い髪が無理やり抜かれてしまった

たとえばシャンプーが原因であった場合には、シャンプーの方法を変えれば、自然に抜け毛は解消されて行きます。

ところが、頭皮と毛根組織に異常が生じている場合には、専門家による診断を必要とすることもあり、専門的な育毛を行わなければ元に戻すことが困難となることもあります。

 

抜け毛の毛根が細い
▲ストレス性の円形脱毛症

朝起きたとき、枕にごっそりと抜け毛が付着していた場合には、抜け毛が起こった場所を確認してみて下さい。
そこには、一部だけ髪が抜け落ちた円形脱毛症の症状が見当たらないでしょうか。
もしも見つかったのであれば、それはストレス性の円形脱毛症です。

この症状は老若男女を問わずに現れるものであり、自然治癒に時間がかかったり、自然治癒が難しかったりすることがあります。
この症状が現れたら、直ちに皮膚科で受診しましょう。

また、必要に応じてメンタルケアが必要になることもあります。

 

▲自己免疫機能の異常

たとえば、甲状腺の異常や自律神経失調症など。このような病気を発症した場合には、自然治癒で完治することはありません。

専門医による治療が必要となります。

 

パーマ液による毛根の損傷
  • 断裂毛
  • 頭皮の炎症

パーマ液には、髪の組織を破壊する成分が含まれており、体質や頭皮の状態によっては過敏な反応を起こすことがあります。
特に抜け毛が起こっているときにパーマ液が毛穴に入り込んでしまうと、ますます毛根組織にダメージを与えることになります。

抜け毛が気になる状態なのであれば、パーマよりも抜け毛の防止と育毛を先に考えましょう。パーマをかけるのは、頭皮と毛根の状態が健康を取り戻すまでおあずけです。

シャンプーの方法次第では、若い髪が抜けてしまうことがあります

Green10_hurohamainichi20141123172139500-thumb-1200x800-5734先が細くなった抜け毛を発見した場合、それが危険信号か否かの判断は髪の長さです。

そして、もうひとつ。

全体的に細く先が細い髪は、発毛してから間もない若い髪であることも考えられます。

それは、力を入れ過ぎたシャンプーが原因です。

つまり、頭皮に必要以上の力がかかったことにより、成長段階にある若い髪が耐えきれずに抜け落ちてしまったということです。

シャンプーはあくまでも優しく。これが基本です。

 

まずは抜け毛の長さでシャンプーのやり方が適切か判断しよう

  1. 5センチ以上の抜け毛
    優しいシャンプーやブラッシングで自然に抜け落ちたので異常はありません。
  2. 5センチ以下の抜け毛
    頭皮と毛根組織の異常か力強いシャンプーで抜けてしまった。

あまりにもひどい時は、毛根組織の異常や病気を疑うと良いでしょう。
なぜなら、早期発見は早期治療への近道だからです。

専門医は、同じ悩みを抱えた患者さんを診察・治療してきています。
受診をためらう必要は一切ありません。

適切な診断と治療で改善していきましょう!

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