抜け毛がすごいときに見直したい4つのポイント

極端に抜け毛が増えたら注意

日本人の一般的な髪の本数は約10万本と言われています。ヘアサイクル(髪の生え変わりの期間)は3年~5年ですから、1日に抜ける髪は数本~200本ぐらいと考えられます。

ですから、抜け毛そのものに不安を感じる必要はありませんが、短期間に急に抜ける本数が増えた場合は注意しましょう。

急激な抜け毛の大きな要因はいくつかありますが主なものは以下です。

・加齢によるホルモンバランスの崩れ
・頭皮の栄養不足(食生活の影響)
・使用中のヘアケア製品に含まれている成分
・精神的ストレス

特にフケ、かゆみ、炎症などと同時に抜け毛が起こっているのであれば、専門医による診断を受け、治療を行うようにしましょう。

また、一見頭皮に異常が見られない場合でも、突然すごい抜け毛が起こることもあります。これは病気の前兆であることが考えられますので、やはり病院へ直行すべきでしょう。

抜け毛の原因となる変化を考えましょう

1aea0423eed34b4dc2de9dc829a6923c_s抜け毛が起こるのには、外的要因と内的要因が考えられます。外的要因とはヘアケア製品などによる刺激、帽子などを長時間被ったりして頭皮が蒸れやすいなどです。

内的要因とは、遺伝、食生活、精神的ストレスなどが関係しています。これらによって、男性ホルモン(テストステロン)が毛母細胞に働きかけると次第に発毛活動が止まってしまいます。そうなると、毛髪の寿命が数か月と短くなりその後、新生毛が生えてこなくなり徐々に薄毛が進行していきます。

まずは、最近自分の生活環境などに変化がなかったか(知らないうちにストレスを感じていないか)について考えてみましょう。

自分で解決できない場合は専門医へ相談を

ヘアケア製品などの外的要因が原因であれば、ひとまずそれらの製品の使用を中止して様子を見ることです。

また、偏った食事や過度の飲酒、喫煙を控えるなど頭皮の血行に悪影響を及ぼすような習慣は自分で改善できます。

しかし、身体の内外、特に内部に問題があった場合では素人では判断することが難しいこともあります。安易に育毛剤などに依存してしまうと内部の重大な病気を見逃してしまうことも考えられます。

特に身体の内部の問題に不安があるのであれば、ひとまず内科で検査を受け、ご自身の身体の状態を知ることが先決だと言えるでしょう。

3つの角度から見る、すごい抜け毛の原因

最も多い抜け毛の原因は、加齢によるホルモンバランスの崩れです。

男性であればジヒドロテストステロン(DHT)の分泌による毛髪細胞の阻害、女性であれば女性ホルモンの低下です。

最近では若年層でも薄毛に悩む方が増えていますので、年齢だけで判断はできませんが早めの対策で予防できることを知っておきましょう。

栄養状態
『偏食』

特に若年層に多いのが、偏食の傾向です。たとえば、食文化が貧しい頃の日本では魚や野菜を中心に自然にバランスよく摂取することができていたようです。

ところが現代では、外食産業の発展に伴い、動物性脂肪、添加物の摂取量の増加による血行不良で、毛髪細胞への血流が悪くなることで薄毛の進行に悪影響があったりします。

特に油分の多い食事に偏りがちな方は皮脂の過剰分泌が心配ですので、できる限り栄養バランスの整った食事の摂取を意識してみましょう。

『ダイエット』

過度なダイエットは、身体を栄養失調の状態へと導きます。すると、血流が悪くなるばかりではなく、頭皮と毛根が必要としている栄養分の供給がストップしてしまうためにすごい抜け毛が発生します。

ダイエット中とダイエット後にすごい抜け毛が起こったら、育毛を考える以前に、バランスの取れた食事に戻し、様子を見ましょう。

外的要因
『シャンプー、コンディショナー、トリートメント』

dl380600ヘアケア製品には、思いがけなく頭皮に有害な物質やアレルギーを引き起こす可能性のある物質が含まれていることがあります。

現在使用しているヘアケア製品により頭皮に異常が現れたりすごい抜け毛が起こったりしたのであれば、ひとまずその製品の使用を中止し、皮膚科で販売されているヘアケア製品に切り替えてみましょう。

『ヘアカラー』

酸性カラーやブリーチなどは、お手軽に使用することのヘアケア製品ですが、その多くは酸により髪の成分である蛋白質を破壊し、無理やり髪に色を入れる仕組みとなっています。

つまり、頭皮への刺激も相当なものであるということです。ヘアカラーなどが原因であると思われるときには、天然成分のみで製造されている良質なヘアカラーに切り替えてみてはいかがでしょうか。

心の問題・病気
『ストレス』

いうまでもなくストレスは万病の元であり、血管を委縮させて血流を滞らせてしまいます。一人で解決できない場合には、心療内科などの医療機関でカウンセリングを行ってもらうとよいでしょう。

『甲状腺の異常』

特に40代以上の女性に多いといわれているのが、甲状腺の異常です。この病気を発症すると、いきなりすごい抜け毛が発生することがあります。

特に更年期前後は発症しやすくなりますので、体調不良を感じたら、直ちに内科で検査を受け、適切な治療を受けましょう。

すごい抜け毛でパニックを起こさないために

多かろうが少なかろうが、目立ってきた抜け毛に対しては、誰だってショックを受けるものです。

しかし、パニックを起こしてしまう前に、ヘアケア製品の使用を中止する、病院で検査を受けるという選択肢があるということを覚えておきましょう。

専門家の手助けが必要であると思われる場合には、一人で悩まずに専門家の判断に委ねましょう。

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