朝シャンが招く抜け毛の恐怖とデメリット

朝シャン習慣が女性の薄毛の引き金に

imasia_7890632_M仕事が忙しくて、帰宅後には、もうくたくた。「シャンプーは明日でいいか」とベッドに入ってしまう方、いませんか。

朝にシャンプーすると、ヘアセットがしやすく時間の節約ができる、かつ、寝汗を洗い流してスッキリするように感じます。20代~30代のOLを中心に増えている習慣ですが、実は髪にマイナスの要素がたくさん。
きちんと夜にシャンプーをしないと、髪はボロボロ、抜け毛の増加を招きかねません。

女性をターゲットとした育毛クリニック、育毛サプリが増えている背景には、朝シャン派の増加が一因になっているのかも。

デメリットを理解しないままに、習慣化させてしまうと危険です。

髪の汚れはその日のうちに落として艶のある髪へ

どんなに疲れが溜まっていても、その日の汚れはその日に落とすのが健康な髪を維持する鉄則。
ゆとりを持ったスケジュールをたて、業務をこなし早めの帰宅。夜ゆっくりお風呂で温まった後に、シャンプーをするのが理想です。

髪の奥につまった地肌の汚れを落としてから、就寝すれば、寝ている間に髪のダメージを自然に修復。
抜けにくく、艶のある髪に近づきます。

夜のシャンプー習慣で髪のゴールデンタイムをフル活用

健康な髪を維持するためのゴールデンタイムは、夜22時~午前2時。成長ホルモンが活発に分泌されるこの4時間にどれだけダメージ修復できるかが、抜けにくい髪を育む鍵を握ります。

髪を修復しようと細胞分裂が起こっても、頭皮に昼間の汚れを残したままでは、思うように活動が進みません。

朝のシャンプーが与える髪へのデメリット3つ

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ゴールデンタイムとの関わりだけでも、朝シャンが髪にマイナスであることは、十分理解頂けるはず。

より危機感を持って頂けるよう、朝シャンの髪へのマイナス影響、より詳しく見ていきます。

デメリット1 頭皮の臭い・ふけの悪化

一見汚れていないように見えても、日中の外気にさらされた髪には、目に見えない砂埃、皮脂汚れ、汗がついているもの。汚れを放置したまま寝ることで、細菌が繁殖して、頭皮の臭いがきつくなります。
細菌の繁殖は、ふけやかゆみ、炎症の原因にもなる怖い症状。当然、抜け毛、脱毛症のリスクは高くなります。

朝、起きた時の枕の臭いも、寝ている間の細菌の繁殖が原因のことが大半。加齢臭のようなツンとくる臭いが気になるなら、頭皮環境悪化・髪の汚れを疑いましょう。

デメリット2 朝の紫外線ブロック機能が低下

皮脂は少なければ少ないほど良い、という訳でもありません。紫外線刺激から頭皮を守るには、適度な皮脂が不可欠。

朝シャンで皮脂を洗い流した直後に外出すると、紫外線ダメージを直に受け、抜け毛リスクが高まります。

シャンプーで流しきった後、頭皮に必要な皮脂が戻ってくるまでには、最低6時間必要。
夜シャンプーをすませることで、朝の強い紫外線へのブロック機能を復活させるといいでしょう。

デメリット3 十分にシャンプーできず頭皮環境悪化へ

疲れて寝てしまった翌朝に、早起きするのは大変です。起床がギリギリになり、十分なシャンプー時間が確保できないと、どうしても1つ1つの行程が雑になるので、注ぎ残しや洗い残しにつながります。
1日だけならまだしも、毎日こんな状態では、頭皮環境を悪化させ、抜け毛を悪化させるリスクが高いと言えるでしょう。

肌もしかりではありますが、日々のダメージ積み重ねが後から響いて、取り返しのつかない状況につながるもの。

髪のダメージ・抜け毛が気になり始める前から、地肌をいたわるシャンプー習慣を始めることが、美しく健康な髪につながると、強く意識しておきましょう。

どうしても朝シャンしたいなら!髪の負担軽減シャンプー術

マイナス影響を理解しても、どうしても朝にシャンプーしたいなら、時間のゆとりを持って起床、夜寝る前のシャンプー同様、丁寧なすすぎと指の腹を使った頭皮からの洗浄を心掛けるようにしてください。

汚れをきちんと落とした後は、UVカット・保湿効果のあるトリートメントで、地肌を保護。朝シャンで、失われた皮脂の代わりに、頭皮への紫外線ダメージを防ぎます。

乾燥が不十分だと、細菌が繁殖、再び頭皮が汚れてしまいます。髪が長い女性は特に、乾かし残しが起こりやすいので、十分なタオルドライの後、数カ所にブロッキングしながらドライヤーの風をあてていきます。
傷んだ髪は、キューティクルが荒れていて、内部に水分が残ってしまいがち。

ドライヤーの冷風も併用しつつ、湿気を十分に飛ばしきるようにしてください。

10年先もキレイな髪を維持するために

いかがでしょうか。朝シャン習慣を続けることの、マイナス要素、思ったよりもずっと大きいことを分かって頂けたかと思います。

一般的に、女性の抜け毛が増加するのは40代を過ぎてから。生活習慣を改善していけば、抜け毛の進行を遅らせることも可能です。
10年先もキレイな髪でいるためには、日々のヘアケアを実践し、髪に負担がかからない状況を作り出す努力が必要。

ダメージが気になった時に、美容室のトリートメントを受けるだけでは不十分です。

スキンケアにはお金と時間を費やしていても、ヘアケアがおろそかになっている女性、結構多いと思います。頭の先までお手入れが行き届いていることは、美魔女の条件。

今からでもまだ大丈夫、末端まで意識したケアに挑戦して、若々しい容姿を維持し続けましょう。

 

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