そもそも増毛とはなにか??

増毛は薄毛対策の1つです。最も手軽で確実であるため、増毛を選択する人もたくさんいます。
増毛にはいろいろな種類があるので、自分に合った方法を選ぶことが重要になります。メリットやデメリットについて知っておき、適切な選択を行いましょう。

増毛とその他の方法の違い

まずは増毛の基礎知識について学びましょう。増毛とは、自分の髪の毛以外の毛を使って、人工的に髪を増やすことを言います。その日のうちに効果を得ることができる上、体への負担が少ない方法なので、手軽な薄毛対策としていろいろな人が取り入れています。育毛剤や他の薄毛治療と並行することもできるので、自分の髪の毛が生えてくるまでのつなぎとして増毛を行っている人も多いです。
増毛以外の薄毛対策として「かつら」や「育毛」があります。これらと増毛はどのような点で異なるのでしょうか。
増毛とかつらの違いは、「自分で着脱するか否か」という点です。かつらは自分で着け外しをすることができ、入浴や睡眠のときは通常外します。増毛は自分で着け外しせず、シャンプーや寝る時もそのまま行うことができるのです。
育毛と増毛はしばしば混同されますが、根本的に違うものです。育毛は現在ある髪を健康に保ちつつ、自分の髪が再び生えるようにすることを言います。薄毛に対する根本的な解決方法ではあるものの、効果が出るまでに長い時間がかかるというデメリットがあります。

結毛式とは?

自毛に結びつけるタイプの増毛を、結毛式と言います。今ある髪の根元に丁寧に人工毛を結び付けていき、髪を増やすという方法です。結びつける髪の本数はサロンやプランによって異なりますが、自分の髪1本に2~6本結びつけるというのが主流です。結ぶだけなのでメスや針といった特殊な器具を使うこともなく、痛い思いをする必要もありません。安全かつすぐ見た目に反映されるということから、人気の増毛方法です。
結毛式のデメリットは、増やせる髪に限界があるという点です。特に自毛が少ない人は、結びつけることができる人工毛もそれだけ減ってしまうということですから、思い通りのボリュームアップが難しい場合が多いのです。自毛がほとんどない場合はそもそも結毛式が選択できない可能性もあるため、事前にカウンセリングなどを受けることが必要です。

編み込み式とは

糸で組んだ土台に髪を編み込むタイプを、編み込み式と言います。頭皮に傷をつけることなく、自然な形でボリュームアップすることができます。土台をしっかりと作るので、激しい動きや洗髪などの刺激にも強いメリットがあります。施術の痛みもなく、頭皮に傷をつける心配もありません。
編み込み式のデメリットは、シャンプーにコツが必要だという点です。土台を傷めないために、サロンでシャンプー方法を教えてもらう必要があります。また土台は自前の髪を元に作るため、自毛が伸びるのに合わせて定期的なメンテナンスが必要です。

接着式とは

頭皮にシートを付着させるタイプを、接着式といいます。人工毛を植毛したシートを張り付ける増毛の仕組みです。
接着式は薄くなった部分に貼り付けるだけなので、最も時間がかかりません。自分で着脱できるタイプのものを選べば、セルフメンテナンスも可能です。
ただし地肌にシートを貼り付けるので、肌質に合わないと肌トラブルを起こすリスクがあります。肌に合ったとしても、シートと地肌の間が蒸れていしまい不潔な状態になってしまうことがあります。

他の薄毛対策も検討しよう

薄毛治療薬の利用は、薄毛対策としてはもはや当たり前になってきました。費用を抑えるために、自分でジェネリック薬や輸入医薬品を購入する人も多いですが、ネット上には偽物も大量に出回っているため、信用できるショップを見つけることが重要になります。

   
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