女性はNG!!ミノキシジルの副作用。

以前は薄毛・脱毛というと男性の悩みというイメージがありました。しかし最近では女性でも薄毛・脱毛で悩む人が多くなっており、中には20代から薄毛・脱毛に悩む人もいるようです。そんな薄毛・脱毛対策にはシャンプー法を変えたり、栄養バランスがある食事をしたりといった対処法があります。

有効だが時間がかかるシャンプー法と食事療法

しかし、シャンプー法や食事療法はすぐに効果が表れるものではなく、効果を実感するには時間がかかる方法です。また、薄毛・脱毛がヘアケア製品によって頭皮にダメージを受けている、頭皮の血行が悪いといったことが原因の場合、頭皮をマッサージしながら行うシャンプーをする方法は有効です。また、栄養バランスの悪い食事を続けたことにより、髪に毛に十分な栄養が行き届かなくなったことにより髪の毛が細くなったり、成長しなくなったりして薄毛・脱毛になってしまった場合は、食事療法は有効な対処法となります。しかし、薄毛・脱毛の原因はそればかりではなく、様々な原因があります。

高額になりがちな自由診療の費用問題にジェネリックが効く

そのため薄毛・脱毛の状態が深刻な場合はクリニックで診療を受けたり、育毛剤を使う人も多くいます。しかしクリニックで診療を受けたり、育毛剤を使う場合、あらかじめ承知しておくべきことがあります。それは、クリニックの診療での薄毛の診療は自由診療になるということです。
自由診療ということは保険が適用されず、治療費が高くなってしまいます。ただし、最近は医師の治療を受けて処方箋を貰って医薬品を受け取るとき、ジェネリック医薬品を使うかどうか問われるようになったため、価格のジェネリック医薬品を選べば治療費を軽減することができます。

海外の育毛剤を購入するには代行業者が便利

薄毛・脱毛で医療機関を使うと費用がかかるため、自分で育毛剤を購入して使う人も多くいます。育毛剤には日本製と海外製があり、海外製の育毛剤は個人で輸入するか、個人輸入代行業者が運営する輸入医薬品サイトなどから入手する必要があります。
育毛剤は海外製の方が効果が高いといわれているため、海外製の育毛剤の使用を考える人もいるでしょう。しかし個人輸入代行業者の中には、薬事法に抵触する輸入医薬品を扱っているところもあるため、大手サイトから購入するなど、ある程度の注意が必要になります。
また、育毛剤を使う場合は成分に注意が必要です。というのも育毛に効果がある成分の中には、心臓に負担がかかったり、胎児の心臓に強烈な負担になるため、妊娠中は使用を控えた方がよい成分があるのです。

育毛の有効成分、ミノキシジル

ミノキシジルは育毛に効果があるといわれている成分のひとつで、日本製の育毛剤では大正製薬から販売されているリアップシリーズに含まれています。ミノキシジルは海外製の育毛剤ではRogaineという商品名で販売されている育毛剤に含まれています。
ミノキシジルはもともと血圧の薬として開発されたもので、血管を開くことによって血液の流れをよくして血圧を下げる効果があります。薄毛や脱毛は、頭皮の血行不良が原因になっていることもあるため、血管を開く効果のある育毛剤を使うことによって頭皮の血行を良くし育毛効果を期待することができるのです。
しかし、病によく利く薬というのは効果が高い分、副作用も強くなるものです。

ミノキシジルを使用する際には十分な注意を

ミノキシジルは育毛に高い効果を期待できる反面、強制的に血液の流れをよくするために、心臓に負担がかかってしまうのです。ましてや妊娠中の人の場合、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で臓器を作っている最中ですから、そこに血液を必要以上に送り込むようなことをしてしまえば、胎児の心臓に強烈な負担をかけることになります。
特に妊娠の初期は赤ちゃんの臓器が作られている時期ですから、その時期に負担を与えてしまえば取り返しのつかないことになってしまうことがあるのです。そのため妊娠中はもちろん、妊娠が疑われる時期もミノキシジルが含まれている育毛剤の使用は厳禁です。

なお、ミノキシジルが含まれている育毛剤の場合、使用している間は血管が広がって頭皮の血行がよくなり育毛が期待できますが、使用をやめてしまうと血管は元に戻ってしまい、その結果、髪トラブルが再発してしまいます。
育毛剤を利用する場合は、効果の高さだけではなく、副作用や使用方法にも注意しましょう。

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る