「育毛サロン」の存在意義とは?効果が出ないし高すぎる!!

育毛は「もしかしたら髪が戻ってこないのではないか」という不安との戦いでもあります。不安の原因の1つに挙げられるのが費用の問題で、育毛剤は決して安いものではなく、継続して使用し続けていたとしても生えなかった場合には無駄な努力に終わってしまうため、不安が生じることになります。市販の育毛剤はまだ安い方で、育毛サロンに通うとなれば数十万円単位で費用が発生することになるため、1年や2年通い続けるとかなりの負担となってしまいます。その上インターネット上では度々「育毛サロンに通ったけど効果が現れなかった。」との報告が挙げられており、そのためより疑心暗鬼になってしまうというものです。効果ない、値段も高い、意味ないならば高いお金を払ってまで通わなくても良いのではないか、という考え方も増えてきているのです。

育毛サロンに通う意味はあるのか?

それでは、テレビCMも出しているような育毛サロンに通う意味はあるのでしょうか。結論から述べると、意味が無いわけではなく、的確な指導さえいただければ発毛するケースもある、という少し曖昧なものになります。全ての育毛サロンがどこも共通して悪いというわけではなく、中には的確な指示と的確な施術及び薬の処方をしてもらえるクリニックもあり、こちらの方では一定の成果も上げられています。

抜け毛の原因と育毛サロンの見解

多くの育毛サロンで言われているのは、「抜け毛は頭皮環境の悪さによって引き起こされている」という見解で、頭皮で分泌されている皮脂が毛穴に詰まることで生えない環境ができあがってしまっており、これを改善するために多額の費用をかけて施術していくことが多いです。しかしここで注意しなければならないのが、抜け毛の本当の原因は皮脂にあるのかどうかという点で、もしも他に原因があったにも関わらず育毛サロンに言われるがまま施術してもらったとしたら、それは抜け毛を止める効果が現れなくても当然です。育毛サロン側は決して利用者をだましているわけではありませんが、少々グレーゾーンをいっているのも事実で、サービスに関係の無い不利になるようなことは利用者に伝えていないと言えるのではないでしょうか。

AGAの発見、治療薬もある!

抜け毛の原因は育毛サロンでよく言われることになる「皮脂の過剰分泌」ではないことも分かってきています。近年話題になっているのはAGA(男性型脱毛症)で、どのような規則正しい生活を送っていたとしてもこのAGAであれば体質の問題で薄毛化が進行してしまうという皮脂以外の原因です。AGAは従来のように塗布剤を用いても治療することができますが、内服薬を用いるのが一般的でプロペシアなどのAGA治療薬によって治療することが多いです。AGAを専門として治療を行うクリニックも登場しており、育毛サロンへと通うよりはこちらの方が経済的でもあり、効率的でもあると言えるでしょう。AGA治療専門のクリニックで行われることは、AGAであるかどうかの診断と治療薬であるプロペシアが本当に効くかどうかを服用前にチェックする検査、そして治療薬の処方となります。治療薬は少々値が張りはしますが、ジェネリック医薬品も登場していますので、こちらを使用すれば費用という問題もある程度改善することも可能です。クリニックに通わずに輸入医薬品を購入し、服用することでも同じ効果を得ることは可能ではありますが、しかし本当に薬が効く体なのかどうかは個人差が出てしまうため一度チェックしておいた方が無難です。育毛には時間もお金もかかるという常識を破ることになったAGAの発見は、薄毛の悩みを抱えている全ての男性にとって希望の光となっているのです。

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