平均数に頼らない!抜け毛の進行度合いを正しく把握する方法

平均数では抜け毛の進行把握は難しい

phm23_0170-s薄毛の進行を気にする方は、「1日に何本程度、抜け毛があっても平気か?平均数を知りたい」という疑問を持っていることでしょう。

平均数を知る事で安心したい気持ちは最もですが、抜け毛の本数は、かなりの個人差があるのが実際のところ。

少ない人だと1日あたり20本〜30本、多い人だと400本以上と言われます。平均値化すると、「1日50本〜100本」というところに落ち着きます。

もともと30本しか抜け毛がなかった人の1日の抜け毛が80本になったら、平均値内とは言え薄毛の進行を疑う必要があります。

逆に、ヘアサイクルが非常に活発で、1日200本の抜け毛が普通の人は、平均値から外れているとは言え、それが自然な身体のリズムです。

抜け毛の進行を考えるにあたって、平均値を知る事が、大きな意味を持たないこと、もうお気づきかと思います。

抜け毛進行度セルフチェックは毛根の観察を

では、どうすれば、薄毛・抜け毛の進行度合いを正しく把握することができるのか。厳密には、育毛クリニックで経過観察をお願いするのが、最も正確かつ詳細状況を把握できる、唯一の方法でしょう。

「どうしてもセルフチェックで」と考える方には、抜け毛の毛根の形状により判断するのがおすすめ。

毛のトラブル信号は、毛根にまず表面化するもの。毛根の形と様子を観察していくと、毛の健康度合いの目安が分かります。

毛根の形状による診断の精度と信憑性

毛根の形状でトラブル診断を行う手法は、実際にクリニックでも採用している信頼度の高い方法です。

自宅で採取した毛を郵送、トラブルチェックサービスを実施している機関もあるほど。薄毛の進行度合いをチェックする1つの目安になることは、間違いないはずです。

セルフチェックゆえに、プロにお願いするほど完璧な状態把握は難しいにしても、「自分の薄毛は深刻な状態なのか」見つめ直す良い機会を与えてくれます。

毛根をチェックして自己判断

こちらでは、毛根のセルフチェック方法をご紹介します。これらのチェック手順と注目すべき視点を参考に、早速自己診断を行って頂ければと思います。

毛根の形状チェック手順と方法

正しい判断を行うためには、抜け落ちた毛を拾って観察するのでなく、定期的に同じ条件で採取した毛をチェックすることが重要。

お風呂からあがった後、排水溝に落ちた毛を拾って観察することをおすすめします。

前もって、排水溝にガーゼを引いて毛を採取、確実にチェック当日の毛が拾えるようにしてください。集めた毛から、何本かを選んで、毛根を観察。その形状から、薄毛の進行度合い、髪の状態を判断しましょう。

私の髪の状態は?毛根の形状パターンと判断規準

毛根の形状パターンと状態は、大きく分けると、以下3つに分類できます。

その1 マッチ棒型の健康な毛根

正常なヘアサイクルによって起こる抜け毛は、毛根が楕円形に膨らみ、マッチ棒のような形をしています。

毛根から先、毛本体は真っ直ぐ、もしくは毛先に行くに連れてやや先細りが理想的。採取した数本の毛、全てがこの形をしていれば、今現在は、薄毛の心配は少ないと判断できます。

その2 毛穴詰まりが懸念されるヒゲタイプ

毛根からヒゲのように、ひょろっとしたものがでていたら、やや注意が必要です。これは、髪が完璧に育ちきる前、ヘアサイクルの「休止期」の段階で毛が抜け落ちてしまったサイン。

皮脂やフケが毛穴に詰まって、頭皮環境が悪化している疑いがあります。

放置したままだと、脂漏性脱毛症に陥るリスクも。使用しているシャンプー、頭皮ケアの見直しを進めて、毛穴の詰まり改善を目指したいところです。

その3 髪の栄養不足が心配なスレンダータイプ

毛全体が真っ直ぐで毛根がほとんど分からないという方は、薄毛リスクが非常に高い危険な状態。毛母細胞の働きが弱まり、少し刺激を受けただけですぐに髪が抜け落ちてしまいます。

ここまで状態が悪化していると、髪が栄養不足になっている可能性が高く、かなりの自覚症状を感じているはず。

毛母細胞の働きを活性化する育毛剤、専門クリニックの治療を検討して、早めの本格ケアを始めることをおすすめします。

形状に関わらず毛根に白いフケがあれば要注意

phm01_0031-s形状とは異なりますが、毛根の観察をしている際に、白いフケのようなものがついていたら要注意。この正体は、シャンプーカスや角栓汚れ。放置したままだと、毛を窒息死させ、薄毛がどんどん進行します。

こびりついた汚れは、セルフケアではなかなか落ちない頑固者。美容室・理容室で行っているヘッドスパ、炭酸スパを利用して、毛穴汚れをすっきり落としてもらうと安心です。

もちろん、育毛クリニックでケアをお願いすることも可能。頭皮の臭い、痒みや炎症につながる症状なので、なるべく早めに対策を行うことを強くおすすめいたします。

早期治療開始のためには定期的なチェックを

髪の状態は、日々変化していくものです。薄毛治療は、早期開始が成功への近道。

一度自己診断を行って、異常が見つからなかった方も油断は禁物。1週間に1度程度、定期的なチェックを続けることをおすすめします。

髪は男性の見た目年齢を大きく左右する重要な要素。いつまでも若々しくあるために、毛根の自己診断を習慣づけて頂ければと思います。

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