育毛剤の使用は何歳から使用できる?

育毛剤には使える年齢に制限があるの?

育毛剤のパッケージを見ると、ときどき「対象年齢」という項目が目に留まります。

女性専用とか、男性専用というなら分かりますが、年齢制限がある、というのはなんとなく、ピンときませんね。育毛剤は何歳から使うことができるのでしょうか?

育毛剤と言ってもタイプ別で制限がかかる場合も!

一口に育毛剤と言っても、含まれる薬剤によってタイプが分かれます。また、化粧品、医薬部外品と、医薬品では扱いも異なります。

医薬品の指定を受けて市販されているものは、副作用の点から明確に未成年の使用は禁止、及び65歳以上の使用も望ましくないとされているケースがあります。

育毛剤使用の基本は成人以降、でも例外もあり

治療目的で使われる医薬品の育毛剤、また、医薬部外品でも副作用が心配されるようなものは、大人になってからの利用が基本です。特に、医薬品は、男性用を女性が使用することも好ましくありません。

一方、市販の物の中には未成年も対象としているものもあり、こちらのタイプは年齢に関係なく利用することができます。医薬部外品、化粧品の場合は、年齢の制限はありませんから、未成年でも使用することが可能です。

育毛剤使用の年齢層は広がっている

PH127_003一昔前に「育毛剤」と言うと、壮年期の男性が使用するものといったイメージが強く、未成年や女性の使用はあまり検討されいませんでした。そのため、育毛剤を未成年の男子や若い女性が使うといった想定もありませんでした。

しかし、近年になって科学的研究が進み、薄毛の悩みは年代・性別を超えて存在することが分かり始め、特に第二次性徴が本格化する高校生くらいから、深刻に育毛悩むケースも報告されてるようになってきました。

こうした傾向から、以前より育毛剤を使用する年代は広くなっています。

高校生が育毛剤はNG?

お悩み相談のサイト記事などで育毛剤に関する質問を調べてみると、意外なほど高校生の男子からの質問が寄せられています。

これは、この年代が体内ホルモンの環境が急激に変わる時期に当たっているため。

脱毛はホルモンの働きと密接な関係があり、高校1年生後半くらいから、性的に成熟していく年齢にはいると、男女ともに髪や体毛の悩みが増えてくるのです。もちろん、中には、薄毛や髪が細くて貧弱といった悩みをもつハイティーンもいることでしょう。

では高校生が育毛剤を使ってはいけないのかというと、必ずしも全てダメ、という訳ではありません。

育毛剤の中でも、現在生えている毛を抜けにくくする効果のあるものや、毛を太く育てるタイプの物であって、高校生くらいの年代から使えるものであれば心配はいりません。

なぜ育毛剤には年齢の制限があるの?

上記のように脱毛にはホルモンの働きが大きく関係しています。そのため育毛剤の一部には、ある種のホルモンの働きを抑制することで脱毛を防いだり、反対に、一部のホルモンを活発に働かせることで発毛を促したりするものがあります。

特に医薬品として販売されているものは、強い効果をもつ成分が配合されています。

これらは、言い換えるならホルモン剤ですから、現在成長途上にある未成年が使用すると、正常な成長に望ましくない影響が起こる恐れがあるのです。そうした成分を含む育毛剤には年齢制限や、未成年使用禁止などの表示がされています。

未成年でも使用可能な育毛剤には、このような成分が含まれておらず、比較的低刺激となっています。

思春期の肌は非常にデリケートであり、ニキビに代表される肌トラブルも多いもの。育毛剤を選ぶならなるべく低刺激で、可能であれば天然成分中心のものが安心です。

育毛剤と並行してヘルスチェックも

phm12_0299-s若年層や女性の脱毛・薄毛のお悩みには、育毛剤での育毛に加えて、ヘルスチェックも効果的です。

抜け毛が増えたり、毛が細くなったりする症状には、しばしば健康上のトラブルが隠れていることがあります。例えば産後抜け毛などは、その時期特有のホルモンの影響と共に、慣れない育児で生活リズムが乱れることも関係しています。

また、未成年の学生さんや大学生は、食事や睡眠、入浴などが不規則になっていることも考えられます。不摂生が続くと髪と地肌にも適度な栄養補給がされないことで、発毛、脱毛のリズムであるヘアサイクルに乱れが起こり、薄毛や脱毛が進行することもあるのです。

育毛剤で髪に活力をつけるとともに、トラブルの原因を軽減することで、より、効果的な育毛が期待できます。

育毛剤を購入するときは年齢制限を確認しよう

育毛剤は商品によって明確に年齢を制限しているものがあります。購入するときは、パッケージの表示を確認して、自分が対象年齢となっているものを選びましょう。

また、成人向けの育毛剤は、女性用と男性用が明確に分けられているものもあります。

これらは、誤って使用すると思わぬ副作用が起こる恐れもあるので、使用上の注意を厳守して使うことが重要です。

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