抜毛症になってしまった場合の育毛対策

抜毛症の原因と対策

gf1420360307lトリコチロマニアとも言われる「抜毛症」。原因は様々です。

軽いストレスが引き金の人もいますし、クセの延長線上の人もいます。

抜毛症は個人の性格や症状によっても対処方法が違いますので、自分がどのタイプの抜毛症なのかをしっかりと見極め、効率よく育毛を促進させることが必要となります。

抜毛症のタイプを見極める

大きく分けて3つの抜毛症のタイプがありますが、それぞれに対処方法が違っています。

心療内科や精神科と皮膚科のダブルのアプローチが必要なタイプは、ストレス緩和の治療にも時間がかかりますし、育毛にも時間がかかります。

皮膚に炎症がなく心理的なストレスのみの場合はSSRIなど、精神的な薬の処方のみで育毛を期待することができます。

また、軽度の場合は周囲の協力と本人の自覚で自然に育毛を期待することも可能です。

抜毛症のタイプを知れば対処方法が分かる

抜毛症は極度のストレスを抱えてしまっている人や、軽いストレスから心を落ち着けるためだけに髪の毛を触ってしまっている人など、一言では片付けられないほど個人差がある心理的な病気の一つです。

重度の人は心療内科・精神科と皮膚科で治療に取り掛かることで育毛の速度が上がり、抜毛を防ぐことも可能です。

毛根に炎症などがない軽い症状の人は、ストレスの軽減や抜毛症であるということを自覚するだけでも効き目があることがあります。

育毛への近道はストレスの軽減ですので、自分がどの病院へ通うかということも大切です。

 

抜毛症の様々なタイプ別対処法

af9920045341l抜毛症の原因には、以下のようなものがあります。

  • 慢性的ストレスタイプ
  • 急性的ストレスタイプ
  • クセ

抜毛症にはストレスが影響していると言われていますが、実は複雑に入り組んだ原因があるのです。自分の抜毛症のタイプを見極めることができると効率よく育毛を促進することができますので、まずは自分がどのタイプかを考えてみましょう。

慢性的ストレスタイプ

おそらく抜毛症の中では一番多いタイプです。仕事や学校、人間関係などがうまくいかない時、髪の毛を抜くことで精神的な安定を得られるようです。

酷い人は抜毛部分から地肌が見えてしまっていても抜毛をとめることができず、折角生えてきた新しい毛を引き抜いてしまう末期症状に陥ってしまいます。

こうなる前に心療内科と皮膚科の2つの病院にかかり、根本的な原因と外側からのアプローチでダブルの治療をすると良いでしょう。

このタイプはストレスの原因がなくなっても毛根を激しく痛めてしまっている可能性が高いので外部からの毛根のケアも必要となります。

心療内科での治療は主にカウンセリングと、安定剤や抗不安剤などストレスに対する投薬と治療です。

皮膚科においては毛根の炎症を治めるための処置が行われます。塗り薬や飲み薬など症状によりばらつきがありますので根気よく治療しましょう。

慢性的ストレスタイプは頭部だけにとどまらず、まゆ毛やまつ毛も抜いてしまうことがありますので、早めの対処が必要です。

急性的なストレスタイプ

親しい人との別れや生活環境の変化、進学や転校、転職など、急激に起こる身辺の変化についていけず、一時的に抜毛症となってしまうタイプです。

基本的にはストレスが取り除かれたり、環境になれることで自然と治まることが多いのですが、毛根が傷ついている場合は育毛までに時間がかかったりすることもあります。

周囲の人からの指摘で気付くこともありますので、最近髪の毛を良く触ってしまうなと感じている人はまずは、ストレスを感じていることを自覚するようにしましょう。

その上で抜いてしまう本数に注意を払うようにして下さい。手に絡まるほど抜いてしまう場合は、慢性化してしまう可能性もありますので、心療内科へ相談をしましょう。

単なるクセのタイプ

髪の毛を抜いて心が落ち着くと言う人は案外多いようです。女性は恥ずかしい時や困った時など髪の毛に手を伸ばしてしまう経験があるのではないでしょうか。
自分が抜毛症か不安な時は時間で判断すると良いでしょう。2、3分、ほんの少し髪の毛を触る程度なら心配はありません。

しかし、10分以上髪の毛を触り続けないと心が落ち着かない時は注意が必要です。信頼できる人に日々の話を聞いてもらい、ストレスをためないよう注意することが大切です。

現代病とも言える抜毛症。悪化する前に早めの対処が効果的

極度のストレスや環境の変化など、精神的な負担が抜毛という行動へと出てきてしまう抜毛症。女性に多いとも言われていますが実際の所、男女の差はあまりないようです。

抜毛症の怖い所は心理的な原因が解決しない限り、完治が難しいと言うことです。一時的な育毛は望めてもストレスそのものを抱えたままでは、また抜毛の症状が出てきてしまいます。

症状が酷く進行してしまっている人は毛根の炎症やまゆげ、まつ毛の修復、育毛にもしっかりと時間をかけながらストレスとも向き合えるよう諦めずに通院しましょう。

抜毛症による見た目が二重のストレスとなってしまう人も多いので、悪化する前に自分が抜毛症であることを自覚し、症状、進行具合にあった病院を選択するようにしましょう。

この記事を読んだあなたへおすすめの記事

AGA(男性型脱毛症)には飲むタイプの治療薬もおすすめです。
より安価で入手したい場合はジェネリック医薬品を輸入する方法がありますが、これには日本法人で日本人のスタッフが運営している代行業者がおすすめです。
法律を遵守し厚労省の指導に従って運営してるため安心してご利用いただけます。

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る