もう失敗したくない!成分にこだわる育毛剤選び3つのポイント

種類豊富な育毛剤。一体どれを選べばいいのか?

phm23_0216-s薄毛に悩む男性の多くが、クリニックでの治療ではなく、育毛剤でのホームケアを選択します。

こっそり対策したい気持ちをくみとって、ドラッグストアやネットショップには、数えきれない程の育毛剤が並んでいます。

どれもパッケージには、いいことばかりが書かれていて、「一体どれを選べばいいの」、途方にくれている方もいることでしょう。口コミやネットの評価を参考に、より効果が期待できる商品を選択しようとしても、情報過多で、何を信じていいのか分からない状態でしょう。

それなりに値段の張る商品が多いので、失敗したくない気持ち、早く自分にあった商品を試し、コンプレックスを解消したいという気持ちの狭間で、板挟みになっていることと思います。

成分表記に注目して失敗リスクを軽減

育毛剤を選ぶときに最も注目すべきポイントは、成分表記。含まれる成分により、期待できる効果が変わってきます。今回は、その中でもマストでチェックしておくべき、3つのポイントを紹介します。

このポイントをおさえておけば、自分に効果が期待できる商品なのか、判断する目安になるので、あいまいな情報に振り回されることがなくなるはずです。

過大広告に惑わされて、高価な育毛ケア商品を購入する、悲しい失敗リスクも軽減できます。

失敗リスクを軽減するための手段

ここまでで、「成分表記を見るだけで本当に自分にあった育毛剤が分かるのか」と、懸念を持つ方もいるはずです。もちろん、薄毛は複数の要素が絡まり起こるもの。完璧に自分に合った治療をするには、専門機関の診断、ケアが必要になります。

ここでご紹介するのは、あくまで「まずはセルフケアをしたい」という方の失敗リスクを極限まで軽減するための手段ととらえてください。

薄毛に悩んでいる方の中には、過剰な皮脂分泌による頭皮環境の悪化ではなく、血液循環が滞り、髪が栄養不足になっていることが原因の方もいらっしゃいますし、もちろんその逆もありえます。

薄毛のタイプと適した有効成分を知ることが、育毛剤選びの大きな助けになるのです。

成分にこだわる育毛剤選び3つのポイント

それでは、具体的にどんな成分表記に注目していけばいいのか、薄毛のタイプ別に3つのポイントを見ていきましょう。

ポイント1 頭皮のかゆみを感じたら頭皮環境正常化成分に注目

毎日シャンプーをしているのに頭がかゆい、フケが気になる、そんなことを感じているなら、頭皮環境が悪化しているサインです。このタイプの薄毛には、頭皮の殺菌、環境正常化を目指す成分が効果的。

たとえば、以下のような成分に注目してください。

  • グリチルリチン酸ジカリウム
    抗炎症作用を持つと言われており、頭皮のトラブル補修効果が期待できます。
  • ヒノキチオール
    アトピー治療にも利用される成分で、殺菌効果が強く、フケやかゆみの防止効果が期待できます。

直接的に「髪が生える」効果を期待できる成分ではないものの、頭皮環境を整えることで抜け毛の予防をするという考え方です。薄毛が深刻化する前の予防手段として検討頂くこともできるでしょう。

ポイント2 生活習慣の乱れには血行促進成分が有効

senburiflowerストレスや睡眠不足、食習慣、生活習慣の乱れとともに、抜け毛が増えつつあることを感じているのなら、血行促進成分を含む育毛剤を選択しましょう。

  • センブリエキス
    お茶としてよく聞く「センブリ」から抽出したエキスです。毛根を刺激、発毛を促進すると言われています。
  • ニコチン酸アミド
    ニコチン酸はビタミンBの一種。皮膚や粘膜の正常化や血流の改善効果が期待できるとされています。

他、トウガラシチンキやニンジンエキスが一般的です、植物由来の成分が多く、安心して使用できるのが、このタイプの育毛剤の特徴。

劇的な効果より、副作用が少ない商品がよいという思考の方にもおすすめです。

ポイント3 効果を急ぐなら毛母細胞活性化成分に注目

毛母細胞とは、毛を産み出すもととなる部分。この細胞に直接働きかける成分を含む育毛剤を選ぶと比較的早く効果を実感できる可能性が高いと言われます。

このタイプの商品を見抜くためには、以下のような表記に注目します。

  • ペンタデカン酸グリセリド
    休止期にある毛母細胞に働きかけ、活性化を目指す成分。成長期を長くする効果をねらいます。
  • 白薬子(びゃくやくし)エキス
    中国古来の生薬で、毛母細胞の活性レベルをあげ、ヘアサイクルの正常化を目指す効果があるとされています。
  • パントテン酸カルシウム
    パントテン酸は、ビタミンB5のこと。育毛剤だけでなく、しみ、そばかすの改善、ビタミン補給にも利用されている成分で、髪だけでなく、皮膚や神経を成長させるのにかかせない栄養素と言われています。

毛母細胞の活性については、まだまだ発展途上の分野で、新しい成分を配合した新商品が発売されやすいのも特徴。

「何度も失敗を繰り返してきたけど、やっぱりセルフケアで何とかしたい」と考える方は、毛母細胞に注目した新商品を随時チェックしておくと、良い結果が出るでしょう。

複数成分が入ったマルチ対応の育毛剤も

血行促進+頭皮環境正常化、血行促進+毛母細胞活性など、組み合わせでマルチ対応できる育毛剤も発売されています。

はじめて購入する時には、そういった商品を選択するのも失敗リスクを軽減する一つの手。成分表記を細かくチェックする習慣をつけることで、「自分の薄毛は何が原因か」「どうアプローチしていけばいいのか」を考えるきっかけになるはず。

原因を正しく把握することが、問題解決の近道と心得ておきましょう。

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