育毛トニックで薄毛対策に

・育毛トニックとは

育毛トニックとは、水とアルコール、そして保湿成分などが配合されている頭皮環境を整えるためのヘアケア商品です。育毛トニックは育毛剤とどう違うのだろうと思う人も多いでしょう。育毛剤は現在生えている髪の毛を維持するためのものです。一方、トニックは頭皮や頭髪ケアを行うための化粧品です。トニックの主成分は主に水とアルコールで、メントールが含まれているものは、スース―するため爽快感を得ることができます。そんなトニックの中で育毛トニックは血行を促進する成分や殺菌効果のある成分がプラスされています。育毛トニックは薄毛になってしまった部分の発毛を促すものではなく、あくまでは頭皮環境を整える、薄毛を予防するためのものといってよいでしょう。育毛剤と育毛トニックは価格も大きく異なり、育毛剤がドラッグストアで数千円~であるのに対して育毛トニックは数百円~です。

 

・育毛トニックは医薬部外品を

育毛トニックといっても商品によって配合されている成分が異なります。成分が異なれば効果も異なりますから薄毛予防に育毛トニックを利用するなら、育毛トニックの選び方を知っておいた方がよいでしょう。

育毛トニックには、医薬部外品と化粧品の2種類があります。医薬部外品とは法律によって安全性や有効性が確保されている医薬品と化粧品の中間的な分類で緩やかな作用があるものです。化粧品である育毛トニックは、頭皮環境を整えるための有効成分がプラスされておらず、美容目的であるのに対して、医薬部外品の育毛トニックには頭皮環境を整えるための成分が配合されています。そのため頭皮環境を整えて薄毛の予防を行う場合は医薬部外品を選びましょう。

 

・頭皮環境を整える成分が配合

薄毛の予防には髪の毛が成長して、成長が終わると自然に抜け、そして新しい髪の毛が生えてくるというヘアサイクルが正しく繰り返される頭皮環境を整えることが大事です。頭皮環境を整えるというと、いつも清潔できれいにすることだろうと、中には1日に何回もシャンプーをする人もいます。しかし頭皮を清潔にすることだけを考えてしまうと、頭皮が乾燥して、酷い場合には炎症なども起こしてしまい逆に頭皮に悪影響になってしまう場合があります。頭皮環境を整えるためには保湿が大事なのです。そのため、育毛トニックを使って頭皮環境を整えるなら保湿成分やと抗炎症成分が配合されているものを選んだ方がよいでしょう。アミノ酸やユーカリエキス、カンゾウ葉エキスといった成分が保湿成分です。グリチルリチン酸ジカリウム、トウガラシエキス、ピロクトンオラミンといった成分が抗炎症成分ですから、これらの成分が配合されている育毛トニックを選びましょう。

 

・長期的に使えるものを選ぶ

医薬部外品である育毛トニックの作用は緩やかですから、使ってすぐに効果を確認することはできず、効果がみられるまで数か月かかります。そのため育毛トニックで薄毛予防をするのであれば長期間使い続けられるものを選ぶことがポイントです。育毛トニックは商品によって匂いが異なりますし、効果も異なります。1本数千円もする育毛剤に比べて育毛トニックは価格が安いのが特徴ですが、長期間利用する場合は価格も気になるところです。そのため効果、好み、価格の点で自分にあった育毛トニックを見つけましょう。効果の緩やかな育毛トニックですが、体質に合わず、頭皮が赤くなってしまうなどトラブルになる場合もあります。その場合は使用を中止して皮膚科を受診しましょう。

 

・インターネットを活用

育毛トニックは複数のメーカーが販売しており、配合している成分が同じものもあります。様々な種類の育毛トニックがある中で自分にあったものを選ぶとき、インターネット上の評価サイトやランキングサイト、口コミサイトを参考にすることができます。評価サイトやランキングサイト、口コミサイトでは商品の特徴や価格のほか、実際に使った人の感想などを確認できるため、参考にして商品を選んでもよいでしょう。

   
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