正しい洗髪とドライヤーで薄毛対策

■誤った洗髪とドライヤーで薄毛が促進

薄毛対策には頭皮環境を整えるのが大事です。そのためには清潔にするのが一番ということで、髪の毛と頭皮をガシガシ洗ってしまったり、ドライヤーの熱で髪の毛が傷むため、髪の毛はいつも自然乾燥という人も少なくないようです。確かに頭皮環境を整えるには頭皮の汚れを取ることは大事です。また自然乾燥なら髪の毛を傷めることがないように思われるでしょう。しかし、頭皮をごしごし擦れば、頭皮が傷ついてしまうことがあります。また頭皮を洗い過ぎて水分や脂分が少なくなり、潤いを失くしてしまうと頭皮は乾燥して逆に傷めることになります。その結果、薄毛を促進してしまのです。

また髪の毛は生乾きの状態ではキューティクルが開いているため傷つきやすく、湿気があって雑菌が繁殖しやすい環境となります。雑菌が繁殖すれば痒みや臭いを発生させてしまう場合があり、頭皮も荒れて薄毛にも繋がります。薄毛対策には正しい洗髪とドライヤーの使用が大事なのです。

 

■洗髪前のブラッシング

薄毛対策には頭皮や髪の毛を傷めない洗髪が大事です。頭皮や髪の毛を傷めないように洗髪をするには、洗髪前にブラッシングをするようにしましょう。洗髪前にブラッシングをすると、お湯が通りやすくなり、髪の毛の摩擦が減って、髪の毛へのダメージを抑えることができます。またブラッシングをすることで頭皮の汚れを落とすこともできます。ただし、ブラッシングはあまり強く行うと頭皮を傷めてしまう場合があるため、力を入れ過ぎないようにすることが大事です。

ブラッシングをしたらシャンプーで洗髪をする前にお湯で2~3分ほど髪の毛と頭皮を洗う予洗いをしましょう。予洗いをするだけで埃などは落ちますし、予洗いによって毛穴が開き、汚れが浮き上がるため、その後のシャンプーによる洗髪がより効果的になります。

 

■シャンプーはマッサージするように

頭皮や髪の毛を傷つけないためには、シャンプーによる洗髪でも注意する点があります。シャンプーの原液を髪の毛に垂らして髪の毛を泡立てる人は多いのではないでしょうか。しかし髪の毛に原液を垂らして泡立てると、そのときの摩擦によってキューティクルが傷ついてしまう場合があります。そのためシャンプーは手や泡立てネットなどで泡立ててから髪の毛につけた方が髪の毛を傷めずにすみます。

シャンプーの泡立ちが悪いとシャンプーの量を増やしてしまう人も多いでしょう。しかしシャンプーの量を増やしてしまうと、それだけシャンプーをすすぎに手間がかかります。すすぎが十分でなく、シャンプーが頭皮に残っていると痒みや炎症を発生させて、薄毛を促進してしまうことになります。シャンプーの前のブラッシングと予洗いでしっかり埃を落として、シャンプーの量が多くならないようにしましょう。そしてシャンプーは頭皮をがしがしと擦るのではなく、指の腹を使ってマッサージするように洗うようにしましょう。保湿成分が配合されたシャンプーを使うと頭皮の乾燥を防いでくれます。

 

■ドライヤーで素早く乾かす

濡れた髪はキューティクルが開いているため、生乾きのまま寝てしまうと枕との摩擦でキューティクルを傷めてしまいます。生乾きのままのブラッシングも同様です。キューティクルを傷めてしまいます。また髪の毛を生乾きのままにしていると、その湿気によって雑菌が繁殖しやすくなります。頭皮に雑菌が繁殖するとフケや痒みの原因になりますし、臭いも発生するようになり、薄毛の原因となったり、薄毛を促進することになってしまいます。そのため洗髪後はドライヤーで髪の毛を乾かすことが大事です。なお、髪の毛がびしょびしょに濡れたままではドライヤーで乾かすのに手間がかかりますから、ドライヤーを使う前にタオルで水分をとっておくようにしましょう。ただし、タオルでごしごし髪の毛を拭いてしまうとキューティクルが傷んでしまうため、頭皮をマッサージするように拭くようにしましょう。

 

■ドライヤーの熱に注意

洗髪後、髪の毛を濡れたままにしておくのは雑菌が繁殖するなど頭皮によくないため、ドライヤーは必須です。しかしドライヤーはかけすぎると熱で髪の毛を傷めてしまう場合があるため、タオルで水分をある程度とり、髪の毛から30cmくらい離して利用するようにしましょう。ドライヤーは最後冷風に切り替えると髪の毛にツヤが出て、ヘアスタイルの持ちがよくなります。

   
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