スマホが薄毛の原因になる!?

スマホの普及により、仕事中だけでなく、移動時間やちょっとした空き時間にもスマホ画面を見ているなど、四六時中スマホをいじっているという人が急増しています。

情報検索や動画の視聴など、スマホは何かと便利ですが、近年は薄毛の原因になり得るといわれていることをご存知でしょうか?

 

「スマホと薄毛にどのような関係があるの?」

 

このような疑問にお答えするため、なぜスマホが薄毛の原因になり得るのか解説していきます。

 

■スマホが薄毛の原因?

今まで薄毛の原因といえば、AGAや、偏った食生活などの悪い生活習慣が挙げられてきました。近年は、遺伝的な要因も指摘されるようになってきています。

しかし現在はこれらの要因に加えて、スマホの使い過ぎによる肩こりやストレートネックも薄毛につながるといわれています。

さらに薄毛だけでなく、髪のツヤやハリの低下に影響を及ぼす可能性もあります。

それでは、なぜ肩こりやストレートネックが薄毛の原因となるのか、さらに詳しく紐解いていきましょう。

 

■薄毛の原因①肩こり

スマホを操作している間はすっと同じ姿勢でいることになり、それが長期に渡って続くことで慢性的な肩こりに陥りやすくなります。

肩や首は頭に血を送るための重要な通り道であるため、慢性的な肩こりになると血行不良を起こしてしまい、頭皮や毛髪に十分な栄養を届けることができなくなってしまいます。

これにより、頭皮環境が悪化することで毛髪が元気に育つことが困難になり、栄養状態の悪化から毛髪もやせ細ってしまうため、抜け毛や切れ毛などが増加して薄毛につながってしまいます。

 

■薄毛の原因②ストレートネック

ストレートネックという言葉をご存知の方は大勢いらっしゃると思います。

ストレートネックは、スマホを長時間同じ体制で見続けることが原因であるとされています。

仕事中はもちろん、移動時間やちょっとした空き時間に情報検索や動画を視聴するなど、時間があればスマホを触っているという人がかなり増加しており、それに伴ってストレートネックの患者数も増加傾向にあります。

ストレートネックによって筋肉が凝り固まってしまうと肩こりを起こしやすく、血行不良によって先ほど述べた通りの理由で薄毛につながってしまいます。

また、スマホが普及し始めた時期と、比較的若い年齢層で薄毛に悩む人が増加している時期が重なっているともいわれています。

スマホの見過ぎによるストレートネックが100%薄毛を引き起こすわけではありませんが、間接的に薄毛につながる可能性が考えられるので、意識的にスマホを操作する時間を減らすと良いといえます

 

■薄毛の原因③眼精疲労

スマホを見過ぎてしまうと、眼精疲労になりやすくなります。

慢性的な眼精疲労は眼球周辺の筋肉が硬直することによって起こるもので、血行不良を起こしやすくなります。

これが髪の栄養不足の要因となり、抜け毛が増えて薄毛になる原因になります。

特に目の周辺の血行不良が起こりやすいことから、額のM字部分は要注意だと考えられます。

 

■肩こりとストレートネックの解消法

ここまでの解説によって、スマホの使い過ぎによる肩こりやストレートネックなどが血行不良を引き起こし、薄毛の原因も成り得ることをご理解いただけたと思います。

そこでここからは、肩こりやストレートネックの解消法を解説していきます。

 

①肩や首のストレッチを行う

長時間同じ姿勢でいることが肩こりやストレートネックの原因になるということは、意識的に肩や首を回すことや、ストレッチを行うことによって解消することが可能だということです。

仕事の合間やテレビを見ている時間など、息抜きしたい時や気が付いた時などにストレッチを行うようにしましょう。

 

②運動をする

運動は全身の筋肉を動かすことによって血行不良の改善につながり、肩こりの解消にもなります。

従って、ウォーキングやランニングなどを日々の生活に取り入れると薄毛の改善に効果的だと考えられます。

   
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