薄毛率が高い国は先進国!?その共通点と薄毛率が高い理由

薄毛は、世界の各国で共通している悩みのようです。

ただし、薄毛が世界共通の悩みとはいっても、薄毛の人が多い国もあれば、少ない国もあります。

そこで今回は、世界各国の薄毛率を比較しながら、薄毛対策につながる習慣を考えていきたいと思います。

 

■世界で薄毛率が高い国はどこ?

大手カツラ、ウィッグメーカーであるアデランスが、世界の21カ国を対象に薄毛率の比較をした結果、最も薄毛率が高い国はチェコであるという報告がされています。

次に薄毛率が高い国は、スペインとドイツであり、その次がフランスにイギリスと、薄毛率の高い国トップ5を欧州が占めています。

第6位にやっとアメリカがラインクインするのですが、その後9位まではイタリアにオランダとやはり欧州が占める結果となっています。

その後14位に嬉しいのか悲しいのか分かりませんが、やっと日本がランクインします。

このアデランスが行った世界の成人男性薄毛率の調査によって、日本はアジアトップの薄毛率で26.78%であり、中国は薄毛率が世界最下位で19.04%であることも明らかにされています。

ちなみに、調査の対象外となっているインドが、世界で最も毛髪がフサフサしている国といわれています。

以上の調査結果からざっくりとではありますが、世界で最も薄毛率が高い国は欧州であり、次が北中米、そしてアジアであるということができます。

 

■薄毛率が高い国は先進国

先に述べた薄毛率のランキングにおいて、ある共通点があることにお気づきでしょうか?

薄毛率の上位を占めている国は、ほとんど先進国であるという共通点があります。

薄毛の原因として考えらえる主なものは、男性ホルモンとストレスの2つが挙げられます。

欧州系の人達はアジア系の人達より体毛が濃い傾向があり、男性ホルモンの働きが活発であることが伺えるため、薄毛率が高いのも納得の結果だと思います。

一方で、仕事や日々の生活で掛かるストレスが大きい場合は、それが薄毛を引き起こす抜け毛の原因にもなります。

先進国は経済問題や人間関係など、多くのストレスを抱えるストレス社会でもあることから、共通して薄毛率が高くてもおかしくありません。

 

■薄毛率と食生活の関係

薄毛率が高い国に共通するものは、先進国であること以外にも、食べる量が多いことに加えて野菜が少なく、脂肪分が多い食生活であることが挙げられます。

フライドポテトやピザなどといった脂肪分が多い食べ物を多く食べると、皮脂の分泌量が多くなり、頭皮に皮脂が溜まりやすくなってしまいます。

頭皮に皮脂がたまると頭皮環境が悪化し、抜け毛が多くなることで薄毛が進行してしまう可能性があります。

 

■薄毛率とアルコールの関係

アデランスが行った世界各国の成人男性薄毛率の調査結果と、WHOが行った国別アルコール消費量の結果に、面白い相関関係があることが分かりました。

それは、薄毛率の1位が欧州、2位が北中米、3位がアジアという順位と、国別アルコール消費量の順位がほぼ一致しているということです。

アルコールの摂取量を少なくすれば体の負担が減るため、身体が健康になることによってストレスが軽減され、薄毛の原因となる抜け毛を抑えられることが期待できます。

 

■薄毛率が低い国の共通点

ここまでは薄毛率が高い国の共通点について述べてきましたが、逆に薄毛率が低い国の共通点は何なのでしょうか?

世界各国の成人男性薄毛率の調査結果では、薄毛率のランキング下位8位はアジアで占められていました。

アジア系の人達は、欧州系などの人達より男性ホルモンの働きが穏やかであることが、薄毛率の低さにつながっていると考えられます。

そして、もう1つの共通点は、ご飯を主食とした野菜が多い食生活が考えられます。

脂肪分が少なく、栄養バランスが整っている食事は、健康な毛髪を育てるにはベストな食生活です。

従って、普段からラーメンやハンバーガーなどといった脂肪分の多い食事をしている人は、食事内容を見直してみると良いといえます。

   
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