噛む薄毛対策。

薄毛対策には、育毛剤を使ったり、髪の毛に良いといわれる食物を食べたり、シャンプーの仕方を変えたり、様々な対策があります。育毛剤を使う場合、日本のものより海外のものの方が効果が高いといわれていることから、個人で輸入したり、輸入医薬品を扱っている医薬品販売サイトで海外の育毛剤を購入して使っている人も多いでしょう。
薄毛対策には、医療機関で治療を受ける方法がありますが、薄毛や抜け毛のトラブルは、皮膚疾患などのケースを除いて自由診療になってしまうため、治療費が大きくなります。医薬品に安価なジェネリック医薬品を使うことによって、治療費を抑えることができますが、それでも毎月数万円といった治療費がかかってしまいます。

「噛む」ことで薄毛対策?!

そんな薄毛対策で最近注目を集めているのが噛むという動作が、薄毛対策になるというものです。子供の頃、食事のときに両親に「よく噛んで食べなさい」と注意されたことがある人は多いでしょう。よく噛んでモノを食べるということは様々な効果があり、そのひとつはダイエット効果です。
よく噛むことによって満腹中枢が刺激されて、八分目くらいの量でもお腹いっぱいと感じるようになるというのです。よく噛むことによって自然と食事の量を減らすことができるため、肥満防止、ダイエット効果を期待することができます。またよく噛むことによって口の周りの筋肉が鍛えられます。筋肉が鍛えられたことによって顔が引き締まり、小顔効果が得られるというのです。

「噛む」ことのメリットはこんなにある

美容効果だけでなく、よく噛むということは脳の活性化にも繋がります。よく噛むことによって脳神経が刺激され、その結果、血行が良くなって、脳が活性化するというのです。入れ歯や寝たきりで自分で食事が難しい人に比べて、健康な歯を維持し、自分で食事をする人の方が認知症になるリスクが少ないといわれているのはそのためです。
そのほかにもモノを良く噛むということは虫歯予防や歯並びがよくなる、味覚や触覚などが発達する、ガン予防、胃腸の働きを助けるなど様々な効果があります。

「噛む」ことで分泌される有効成分、パチロンとは?

噛むという動作はそうした効果にとどまらず、最近は髪との関係に注目されています。というのも食事をよく噛んで食べることは、薄毛対策にもなるというのです。その理由は血行促進と栄養吸収効果、ホルモン物質パチロンの分泌にあります。
薄毛の原因のひとつに頭皮の血行不良があります。髪を成長させる頭皮の状態が悪いことにより、新しく髪の毛が生えてこなくなって薄毛になったり、生えてきても栄養が髪の毛の先まで行き届かないため、髪の毛が細く短くなって髪の毛がボリュームを失ってしまうのです。
そのため、薄毛対策には頭皮の血行促進が大事です。噛むと、顎やこめかみが刺激されて頭皮が動くため、頭部をマッサージするのと同じ効果が得られます。つまりよく噛むということは、よく頭皮をマッサージするのと同じような効果が得られることから、頭皮の血行促進を期待することができるのです。

「噛む」ことがもたらす内側からのメリット

さらによく噛んでモノを食べるということは、栄養の吸収がよくなることでもあります。食べ物をよく噛まずに飲み込んでしまうと消化器官への負担が大きく、そのため栄養が十分吸収されない場合があります。しかしよく噛んで飲み込めば、消化器官への負担が小さく、より多くの栄養が吸収されます。栄養状態が良好であれば、それだけ髪の毛にも栄養が行くようになります。
またよく噛むとホルモン物質のパチロンが分泌されるという効果があり、パチロンには老化予防効果があります。老化は薄毛の原因のひとつですから、老化が予防できれば、薄毛対策になります。

「噛む」回数の目安は50回

噛んで薄毛対策をする場合、1口ごとに50回咀嚼するとよいといわれています。慣れないうちは、あごが疲れて痛くなったり、苦しいところがありますが。続けていくうちに慣れていきます。噛むことには、薄毛対策以外にも様々な効果が期待できることですから、試してみましょう。

   
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