えっ?ウーロン茶に育毛を促進する作用があるってホント??

薄毛は全ての男性に共通した悩みです。現在進行形で薄毛でなかったとしても、今後薄毛にならないとは言い切れません。割合から考えれば薄毛になるのは、20代ではたった6%ですが、加齢と共にこの割合が増加していき、50代では44%もの人が薄毛という問題に頭を抱えることになります。今は違うからと言っても決して他人事ではありません。薄毛は進行してしまってからでは髪を取り戻すために時間がかかってしまいますので、いかに薄毛化を進行させないかが最重要と言えます。今すぐにでも始められる薄毛予防をぜひ実践してみてください。

ウーロン茶には育毛効果が・・・?

2016年3月に発表された論文では、薄毛化予防に関する興味深い発見があったことが報告されました。それはウーロン茶には抗男性ホルモン作用があり、薄毛化を食い止めるためにも一定の効果が期待できるというものです。これまで緑茶は薄毛化予防にもつながるという研究結果が出されていましたが、同様の効果がウーロン茶のように他の茶にて期待できると分かったのはこれが初めてで、男性ホルモンとの因果関係について研究を重ねていくとのことです。普段からウーロン茶を飲んでいけば自然と薄毛化の予防ができるというわけですね。冷たく冷やして夏場の水分補給にも活用するのもアリかもしれません。

5αリダクターゼの分泌を阻害する働き

近年注目を浴びているAGA(男性型脱毛症)の治療薬であるフィナステリドは、DHT(ジヒドロテストステロン)が体内で生成されるのを抑制する働きを持った薬です。DHTは男性ホルモンと頭頂部にて分泌されている5αリダクターゼが結びつくことによって生成される成分で、毛母細胞に対して毛髪の育成を止めるように指示を出すため原因とされています。したがって、AGAを阻止するためには5αリダクターゼと男性ホルモンの結びつきを阻害しなければならず、抗男性ホルモンを含んだウーロン茶は育毛効果が期待できるというわけです。

AGAは薬で治せる時代

薄毛は生活習慣と深い関わりを持っていますが、AGAである場合にはたとえ良い生活習慣をしていても薄毛化が進行してしまいます。ですが心配はいりません。近年では、薬を服用するだけで薄毛を治療することが可能となっており、簡単に治療を開始することが可能です。人気が高いAGA治療薬としてはプロペシアなどが挙げられますが、ジェネリック医薬品も登場しており、安く治療を勧めていくことが可能となっています。プロペシアやそのジェネリック医薬品であるフィンペシアやエフペシアといった薬は海外から個人輸入することもできますが、しかしながら服用する上での注意点も多い他、AGA治療薬は人によっては効かない可能性もありますので、専門治療クリニックなどで診察を受けてから服用を開始することを強くお勧めします。また輸入医薬品の中には海賊版のような偽物もごく稀につかまされることもあるため、病院やクリニックにて処方してもらう方が無難です。

AGAではないのに薄毛化が進むケースもある

薄毛治療にて注意しなければならないのが、薄毛の原因の全てがAGAであるわけではないという点です。AGAであれば生活習慣が良くても薄毛化が進行してしまうことになりますが、そうではないのに薄毛化が進行する場合には生活習慣が原因になり得ますので、規則正しい生活と健康的な食生活を心がけるようにしましょう。ウーロン茶は抜け毛の予防にもつながる救世主と言えますが、これだけを飲んで食生活は偏ったままでは意味がありません。あくまで健康的な生活が前提であることは忘れずに、ウーロン茶を食生活に取り入れてみてください。

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る