プールで髪色変わる方必見!塩素から髪を守ろう!

プールは殺菌消毒のために塩素が使用されており、髪へのダメージが懸念されます。特にプールで泳ぐと髪色が代わってしまうような場合は要注意でしょう。薄毛対策のためには、プールの塩素対策を考えることが大切です。

プールの塩素濃度は濃くない?髪にダメージが生じる本当の理由

プールの塩素濃度については「遊離残留塩素濃度が0.4 mg/L 以上、1.0 mg/L 以下」が望ましいとされています。これは、実際には水道水とあまり変わらない濃度とされているのですが、実際にプールに入ると髪が傷んだり、脱色してしまう方は少なくありません。この理由は単に塩素の問題ではなく、多数の人間が出入りする点にも理由があります。
多数の人間が出入りするプールでは、人の体に付着した汚れが洗い流されて溶け出すわけですが、この汚れと塩素が反応し、結合残留塩素と言う物質に変化するのです。この結合残留塩素は刺激性が強いとされており、目が赤くなったり肌荒れが起こる原因としても、こちらの影響が大きいと考えられています。プールでは不特定多数の方が次々と出入りするわけですから、最終的にお風呂や水道水に比べて、結合残留塩素がたっぷりと存在することになるわけで、これは髪にとっては望ましくありません。

プール対策その1!スイムキャップを工夫しよう

近年のスイムキャップは色々な素材の製品が登場しています。シリコン製などを使うことで浸水を防げますから、その分は髪にプールの水が触れるリスクを低減可能です。通常はメッシュタイプが多いので、この機会にスイムキャップも見直してみましょう。

プール対策その2!髪をしっかりと洗おう

泳ぎ終わった後には、すぐにでも髪に付着した塩素を取り除くことが大切です。早めに対策することで、髪へのダメージも低減できます。このためには時間を掛けてしっかりと髪をすすぎ、設備があればシャンプーをしておくのも選択肢となります。弱酸性の水ならばアルカリを中和できるので、シャンプーの代わりにクエン酸ウォーターを用いるのもありです。

プール対策その3!しっかりと保湿

特に女性の場合や、男性でも髪を伸ばしている方では、アフターケアにヘアオイルなどを利用し、潤いを保護すると良いでしょう。塩素除去系のアイテムを使うと、髪の栄養分を落としすぎるリスクがあるので、このような製品を使った後にもオススメです。

プールでハゲる?薄毛対策を考える

プールに行くとハゲると言う説や、関係ないと言う説は巷に溢れており、論争を巻き起こしています。この両者にはそれぞれに論拠があり、現時点では決着には至っていないようです。
この問題を考えてみると、確かにプールには髪に良くない影響がありますし、実際には頭皮にもリスクは考えられるでしょう。とは言っても、現状ではAGAは科学的に「男性ホルモンが原因」と結論付けられつつありますので、プールだけが原因で薄毛になるとは考えにくい面もあります。
ここで、どのようなケースならばプールが問題になるのかを考えてみると、まず、使用頻度の低い方ではさしたるリスクには繋がらないと考えられるはずです。髪や頭皮への悪影響があるのは、かなり頻繁にプールに通うような場合でしょう。
プールの使用頻度が高い場合でAGAの兆候が見られたら、これは結合残留塩素などの刺激が事態を悪化させる可能性には、注意が必要ではないでしょうか。頭皮トラブルは薄毛の大敵ですし、AGAで細くなった髪はダメージも弱いはずですから、きちんとケアを行うことが重要なはずです。
このために、AGAの兆候があったり心配な場合には、良質なシャンプーでしっかりと髪を洗うことは、まず大切です。加えて、明らかに抜けが増えて、薄毛が進行しつつあるような場合には、医薬品を使っての治療がセオリーと言えます。クリニックに相談すれば内服薬や外用薬を処方してくれるので、活用していきましょう。近年はジェネリック薬品でリーズナブルに治療することも可能です。輸入医薬品も廉価ですし、法律的にも問題はないので、こちらで治療を始める方も少なくは有りません。

   
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