夏だ!海だ!プールだ!薄毛だ!?

夏は山や避暑地、海やプールといったレジャーが楽しい季節です。夏季休暇という長期の休みを取ることができる季節ですから、日本国内にとどまらず、海外に行く人も多いでしょう。そしてマリンスポーツなど、日本ではなかなか体験できないことをしようと考える人も多いのではないでしょうか。
しかし薄毛や脱毛といった髪のことで悩む人にとって、夏は楽しいレジャーの季節とばかりはいえないところがあります。というのも夏は髪の毛にとって悩ましい季節でもあるためです。それは海やプール、紫外線といったものが薄毛のリスクを増加させるためです。

夏は紫外線の季節

気象庁の解説によると季節によって変動はありますが、一般的に紫外線の量は夏に多くなるといいます。
日本国内の場合、7~8月が紫外線の量が最も多くなるそうです。紫外線は毛根を支えるコラーゲン層にダメージを与えて、老化を早めるリスクがあります。そのためレジャーで外出して紫外線に当たれば当たるほど毛根にダメージを与えて薄毛のリスクが高くなるのです。
海に入るときは帽子や水泳帽をしない人が多いでしょう。そして海に入っていても多くの時間、頭は海水の上にあるため、紫外線に当たっていることになります。

塩素という大敵にご用心

プールについては、塩素の問題があります。プールでは感染症予防のために塩素を使っています。プールに入るとき薬品のような臭いを嗅いだことがあるでしょう。あれは塩素の臭いです。
この塩素には、恐ろしいことに毛髪の主成分を破壊する働きがあります。そのためプールに入ると、抜け毛になるリスクが大きくなるのです。
プールに入った後、髪の毛がぱさぱさになってしまった経験は誰もが持っているでしょう。塩素には即効性があり、少しプールの水に浸かっただけでも髪の毛がぱさぱさになってしまいます。そして塩素の漂白作用によって、髪の毛の色が抜けて、色が薄くなってしまいます。
夏の間、何回も長時間プールを利用すると、髪の毛を脱色したような状態になってしまう場合がありますが、それは塩素の漂白作用によるものです。また塩素は頭皮を乾燥させてしまうため、痒みやフケが発生するようになってしまう場合があります。

紫外線対策に水泳帽は有効ですが…?

海での紫外線、プールでの塩素対策として水泳帽をかぶる方法があります。メッシュタイプのものの場合水が入ってきてしまうため、水が入ってこないシリコン製のものを使用します。
帽子の中にしっかり髪の毛を入れて、そして頭部をしっかり覆えば、紫外線、塩素対策になります。
しかし海でシリコン製の水泳帽は少し恥ずかしところがありますし、プールでもホテルのプールなどお洒落なところではシリコン製の水泳帽をぴっちりとかぶっているのは恥ずかしいため、すべてに有効とはいいがたい方法です。

薄毛、脱毛を治療するのに必要なコスト

薄毛や脱毛といった髪の毛の悩みには、診療機関で診断を受け、治療を行う方法があります。しかし薄毛や脱毛といった髪の毛のトラブルは、皮膚疾患が原因によるものであったり、医薬品の副作用によるもの以外は保険が適用されず、自由診療となります。
そのため治療費が大きくなってしまいます。医薬品にジェネリック医薬品を使用すれば多少治療費を安くすることができますが、それでも初診料で数千円、血液検査などで数千円から1万円程度、医薬品に数千円から数万円、そのほかサプリメントやメソソラピー、ヘアケアなどに数千円から数万円の費用がかかってしまいます。
そのため診療機関海外を利用せず、育毛剤を輸入するなどして輸入医薬品を使う人も多くいます。

国内製より海外製?

育毛剤は日本製のものに比べて海外製のものの方が、効果が高いといわれています。そのため日本製のものではなく、海外製のものを利用する人が多いのです。輸入医薬品を入手するには、個人で輸入するか、輸入医薬品を扱っている医薬品販売のサイトなどから購入することになります。
なお、輸入医薬品を扱っている医薬品販売サイトの中には、日本では認可されていない成分の入った医薬品を扱っている場合もあるため、利用する場合は医薬品の詳細情報を確認するなど、注意しましょう。

   
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