今まで気づかなかった!自宅で簡単発毛エキスとは!?

アフリカが原産のアロエは、ユリ科の多年生多肉植物で頭皮の炎症をおさえたり、胃を健康に保つ働きがあるとして、古くから民間療法に用いられてきました。薬効があるとされるアロエは、多くの化粧品や医薬品などに配合されています。とくにアロエの美髪効果は、抜け毛を防ぐためにアロエ育毛剤として利用されてもいます。

アロインの作用

アロインとは、アロエの表皮の部分に含まれている美髪効果のある成分です。アロインは、薬事法により医薬品として登録されています。アロエには、「キダチアロエ」や葉肉の厚い「アロエベラ」などの種類がありますが、アロインは両方に含まれています。ただし、アロエベラの方は、薬事法によってアロインを取り除いて使用するように定められています。キダチアロエは、そのまますべてを利用できます。アロインには、抜け毛や頭皮の炎症などをおさえる作用があるとして、アロエ育毛剤にも用いられています。

アロエ育毛剤のタンニン酸

優れた薬効のあるアロエなので、アロエ育毛剤にも配合されています。アロイン以外に、アロエには「タンニン酸」という成分が含まれていますが、この成分が薄毛の予防効果があるということです。タンニン酸はポリフェノールの一種で、毛母細胞を活性化させる働きがあります。分子が小さいタンニン酸は毛穴の奥深くまで浸透して、弱った毛根に働きかけます。また、アロインにはAGA(男性型脱毛症)の原因とされるDHT(ジヒドロテストステロン)に関連する酵素5αリダクターゼを阻害する働きが期待できます。アロインとタンニン酸という2種類の成分によってアロエ育毛剤は構成されています。

自作のアロエ育毛剤

アロエが簡単に手に入ることから、アロエ育毛剤を自宅で作る人が増えているようです。手づくりする場合は、キダチアロエを使いましょう。簡単に作れますが、育毛剤というよりは「アロエ酒」に近いものです。アロエ酒なのでお酒として飲むことができ、頭皮に塗ることもできます。アロエ育毛剤の作り方ですが、きざんで乾燥させたアロエを「焼酎」などのアルコールにつけるだけです。1ヶ月ほどでキレイな金色の液体になります。作り方は非常に簡単ですが、鮮度を保つのが難しいので色が変わったら新しいものを作る必要があります。冷蔵庫で保存して、早めに使い切るようにしましょう。

アロエ育毛剤のジェネリック

アロエ育毛剤のジェネリック(後発医薬品)を、輸入医薬品として購入することができます。アロエ自体は、それほど高価な植物ではありませんけど、育毛剤として加工されると高価になります。育毛剤は長期間塗り続けなければ効果が出ないため、価格が安いジェネリックを利用したいと考える人は多いようです。インターネットでジェネリックの輸入医薬品を注文することができます。美髪効果のあるアロエ育毛剤を使って、頭皮の炎症や抜け毛を予防することが可能ですが、効き目には個人差があり、効果が得られなかった場合を考えると料金は安い方がいいかもしれません。海外の輸入医薬品を利用するといっても、国内通販のように手軽に申し込めます。できるだけ単価をおさえたいという方は、ジェネリックを利用してみてはいかがでしょう。

自宅で手軽に作ることのできるアロエ育毛剤(アロエ酒)ですが、新鮮な状態を保つのは難しく、途中で腐らせたりすることを考えれば、コスト的に高くなることも考えられます。また、頭皮に塗る際に異常が感じられた場合は、すぐに使用をやめてください。多くのアロエ育毛剤は、テスト済みで発毛効果がありますが、手づくりの場合は発毛効果がよくわかりませんから、あらかじめ皮膚のわかりやすい場所に塗ってみたり、頭皮の状態を確認しながら塗るようにしてください。

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