トランプ大統領がなぜフサフサなのか??その理由が明かされる!!

最近のアメリカと言えば、やはり「あの金髪」の方が思い浮かぶでしょう。「第45代アメリカ合衆国大統領となったドナルド・トランプ大統領のフサフサ髪の毛は、発毛効果のある薬のおかげである」ということを、今年2月2日の米紙・ニューヨークタイムズが明かしました。トランプ大統領の過激発言と共に注目されていたのは、フサフサの髪の毛。中には「カツラなのではないか?」と疑う声もあり、大統領自身が地毛であることを証明し疑惑を晴らす場面が見られることも。薄毛に悩みジェネリックや輸入医薬品で育毛を試みている方達は多くいますが、あれだけの発毛効果を実感できる薬が一体何なのか気になりませんか?紙面に掲載されたトランプ大統領の元・主治医ヘラルド・バースタイン博士のインタビュー記事からその秘訣を探ります。

フサフサ髪の毛の秘密は「プロペシア」

ヘラルド・バースタイン博士は、トランプ氏が大統領になるまで1980年から36年間主治医を担当していました。そのバースタイン博士によると、トランプ大統領は4種類の薬を服用していると言います。コレステロールと中性脂肪を下げる「スタチン」や心臓麻痺予防のための「アスピリン」。酒さ症状(顔がほてったり乾燥したりする症状)治療のための抗生剤、そして育毛剤としても名のある「プロペシア」です。ヘラルド・バースタイン博士は現在トランプ大統領の主治医ではないようですが、長年トランプ氏に向き合ってきた方が「プロペシアのおかげ」と言うのですから効果は間違いないでしょう。

日本でも有名な「プロペシア」の効果

プロペシアはAGA治療では馴染みのある輸入医薬品です。米国の医薬品メーカー・メルク社が開発した医療用医薬品で一般名を「フィナステリド」と言い、プロペシアの名は日本での商品名になります。元々は前立腺肥大症や前立腺がんの治療薬でしたが、後の研究で悪玉酵素5-αリダクターゼの働きを抑制する効果があることが分かりました。5-αリダクターゼは、AGAの原因となるジヒドロテストステロンを生成する酵素です。この悪玉酵素の働きを抑えるため、髪の毛の成長に支障を与える物質を生成することなく、AGA治療にはうってつけの医薬品として使用されるようになりました。世界初の飲む育毛剤と呼ばれ、1997年には日本でもAGA治療薬として認可されました。現在ではすっかり日本のAGA治療に欠かせない存在となっています。

「プロペシア」を服用するには

プロペシアは個人輸入で購入することも可能ですが、きちんと医療機関での診療を受けて処方してもらうことをおススメします。プロペシアは保険対象外で自由診療の域になりますが、2014年にはメルク社の特許が切れたため、近年ではジェネリック医薬品を販売しているメーカーがあります。ファイザー社の「ファイザー」や沢井製薬の「サワイ」、クラシエの「クラシエ」など様々ありますが、どれも薬の内容に変わりはありません。医療機関によって取り揃えているメーカーに違いがあることもあるでしょうが、輸入医薬品よりもジェネリックの方が安く購入できるため、今ではそんなにハードルは高くありません。

プロペシアは最も効果の高い育毛剤として知られていますが、服用には細心の注意を払わなければなりません。副作用では頭痛や腹痛など医薬品にはよく現れる症状の他、肝機能障害や頻尿、さらには性機能障害が現れる可能性があります。また、妊娠を望む女性には使用できないので必ず医師の診断を受けましょう。元は前立腺の薬であったプロペシアも、トランプ大統領の髪の毛を見れば発毛効果があることは一目瞭然です。薄毛が気になる方はあのフサフサの髪の毛を目指して、治療を行ってみてはいかがでしょう。

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る