その洗髪逆効果かも!育毛を目指す正しい3ステップシャンプー法

髪の洗い方を間違えると育毛に逆効果

育毛をしたいなら、髪と頭皮の清潔を保つことは必要不可欠です。そこまでは理解していても、シャンプー方法が間違っている人は意外と多いものです。

最近、額が広くなってきたことを気にしている方は、髪に優しい方法で洗髪できていると自信を持って言えるでしょうか。

よかれと思って行っている洗髪が、実は抜け毛の原因になっているとしたら、それは非常に無意味なことです。

正しい洗髪方法で髪に優しい習慣を

こちらで紹介する3ステップを守って、正しく洗髪をして頂ければ、余分な皮脂汚れだけを取り除き、頭皮環境が整います。長期的に見れば、抜け毛の改善、健康な髪への生え変わりを促進することにつながるでしょう。

髪に優しい洗髪習慣を知ることが、あなたの育毛対策を大きく前進させる最初の一歩となるかもしれません。

皮脂汚れと薄毛・抜け毛の関係

皮脂汚れが薄毛・抜け毛の原因になることは、多くのシャンプーメーカーやクリニックでも紹介されています。

正しい洗髪方法で、この汚れを落としてあげれば、長期的な抜け毛の改善、健康な髪に近づくことにつながります。不安・コンプレックス解消に役立つ知識となるため、覚えておいて損はありません。

育毛を目指す正しい3ステップシャンプー法

育毛を考える方の正しいシャンプー方法を、3ステップ形式で紹介します。

ステップ1 最初にぬるま湯で汚れを流す

phm12_0235-sシャンプーを行う前に、必ず髪を濡らします。この行程は、シャンプーの泡立ちをよくするという狙いだけでなく、髪表面の埃を落とす意味合いも兼ねています。

お湯の温度は、35度前後。お風呂のお湯より、少し低い温度のぬるま湯が適しています。

温度が高いほど、汚れを落とす洗浄力も上がるのですが、その分地肌への負担も大きくなります。地肌のダメージを考慮して、熱すぎない位の温度にすることが大切。

髪の奥、地肌の表面がしっとりするまで、しっかりお湯を行きわたらせたら、シャンプーに入る前の準備は完了です。

ステップ2 洗髪は揉み洗いが基本

前準備が整ったら、いざ、髪を洗っていきます。使用するシャンプー量の目安は500円玉大くらい。多すぎても少なすぎてもいけません。

洗い方は、つむじのあたり、頭頂部から洗い始めて、毛の生えている方向に沿い、丁寧に揉み洗いをするのが正解。爪はたてずに、指の腹を使って、地肌を洗うのがポイントです。

頭皮まで洗浄成分を行きわたらせつつ、頭皮を揉み解すようなイメージで、ツボを刺激しながら洗うと、血行促進効果が得られて効果が倍増します。

洗髪は、汚れを落とす役割を果たすとともに、凝り固まった頭皮をほぐす大事な時間。一日の疲れを癒すように、ゆっくりしっかり洗いましょう。リラクゼーション効果を感じながら、嫌なことは全て忘れて、シャンプーをすることが重要です。

ステップ3 二段階ですすぎをする

十分に汚れを落とし、頭皮をほぐしたら、最後の仕上げ。頭についたシャンプーを洗い流します。

シャンプーが頭皮に残ると、頭皮汚れのもとになるので、髪の隙間にすすぎ残しがないようにすることが大切。二段階に分けてすすぐことで、美容室のシャンプーのような完璧な仕上がりを目指します。

1段階目のすすぎでは、頭を下に向けて、首の付け根のあたりからシャワーをあててすすぎます。前頭部に向かって汚れた水が流れていくように、シャワーヘッドの向きを調整しながらあてていくのがポイント。向きが逆だと、頭頂部に汚れが残ります。

多少苦しい姿勢ではありますが、首を大きく傾けて、下から上に、汚れをきっちり洗い流すようにしてください。

2段階目のすすぎでは、洗面器を使います。洗面器にお湯を貯めたら、手ですくい、つむじの真上から頭にかけていきましょう。このイメージを大切に、同じことを4〜5回繰り返します。

この一手間を加えることで、頭のてっぺんに残ったシャンプーまでしっかり落ちて、頭皮トラブルを防止することができます。

二段階あわせ、すすぎにかける時間は、シャンプーの2倍程度になるはずです。シャンプーの中で、一番時間をかけるべき行程が「すすぎ」であると、意識しておくと良いでしょう。

最後まで気を抜かない!仕上げは必ずドライヤー

phm06_0383-s3ステップを守ってシャンプーをしても、詰めが甘いようでは、抜け毛・薄毛の防止はできません。

お風呂からあがったら、濡れた髪を放置しないで、必ずドライヤーで乾かすこと。「ドライヤーの熱は髪を傷める」、そんな理由で、自然乾燥に頼る男性もいますが、実は間違い。濡れた髪は、雑菌が繁殖しやすくハイダメージなのです。

シャンプー後には、少しでも早く地肌と髪を乾かすことが重要です。

ドライヤーをあてるときには、内側から外側の向き、強風で一気に乾かすことを意識してください。大方髪が乾いたと感じたら、一時的に冷風に切り替えて、総仕上げをします。

冷風には、髪の表面やキューティクルを整えて、健康な髪を維持する効果を期待できます。

正しいシャンプー3ステップと仕上げのドライヤーで、髪に優しく正しい洗髪を早速今夜から試してみましょう。

この記事を読んだあなたへおすすめの記事

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る