抜け毛で悩む20代男性が考えるべき食生活

一人暮らしで抜け毛が増えた?

d69a45341a0a4c6b8eee5bca031b0264_s薄毛やハゲ、いわゆる「脱毛症」には様々な種類があります。遺伝が関係する壮年性脱毛症、円形脱毛症、炎症性脱毛症、最近では10代、20代の若い男性が薄毛に悩む”若年性脱毛症”の方が増えています。

若年性脱毛症の方のなかには「一人暮らしを始めたら、急に抜け毛が増えた」という声が聞かれたりします。

新しい生活を始めたことによる寂しさ、ストレスホルモンバランスの変化などの要因が考えられますが、大きな要因は「食生活」です。

正常なヘアサイクルには新生毛が育ちやすい血行の良い頭皮環境が必要ですが、そのためにはビタミンをはじめとするバランスのとれた栄養です。

実家にいた頃は整っていた栄養バランスが、コンビニや外食頼りの生活で活性酸素が体内に溜まって育毛に悪影響を与えてはいないでしょうか。

乱れた食生活が抜け毛につながる理由

健康な髪を維持するために必要な栄養素は、良質なタンパク質・ビタミン・ミネラル・亜鉛などでコンビニ・外食では不足しがちな栄養素ばかりです。

さらに、夕飯には、焼き肉・牛丼、帰宅後にはカップラーメン、脂肪分の多いお菓子などでは脂性肌になりやすく頭皮の皮脂詰まりを起こします。

乱れた食生活は、頭皮環境を悪化させて今ある健康な髪まで細い軟毛に変えることに。ここを改善しないことには、抜け毛の悩みを解消することは難しいと認識しましょう。

男性ホルモンを抑制する食べ物が大切

薄毛、脱毛症に関係する男性ホルモンは「テストステロン」です。このホルモンは副腎や睾丸で作られる分泌物で毛根細胞などに届くと育毛活動が阻害されます。

大豆食品をはじめとして髪に良いとして知られる食品にはこういった男性ホルモンを抑制する効果のあるものがあります。上手に活用して薄毛対策をしていきましょう。

海藻だけじゃない!育毛に優しい食材4つ

栄養素の名前を聞いても、結局何を食べたらいいのか分からない男性も多いはず。そこで、具体的な食材で、髪に優しいものをピックアップし、紹介します。

髪に優しい食材は、ワカメだけではありません。4つの食材を取り入れたバランスメニューで、抜け毛の改善を目指しましょう。

その1 髪ダメージ修復効果が高いのは青魚・大豆食品

髪の毛はタンパク質からできています。中性脂肪やコレステロールを抑え発毛を促進するなら低脂質・高タンパクの食材を接種しましょう。

低脂質・高タンパクの食材例は以下の通りです。

大豆食品(豆腐・納豆・ミソ・豆乳)
青魚 (サバ・サンマ・イワシ・アジ)

お豆腐にお魚、みそ汁。朝ご飯を和食にすれば、効率的に接種できそうです。

会社に行く前、ファミレスや牛丼チェーンのモーニングメニューを利用すれば、手作りしなくてもOK。工夫次第で、外食でもきちんと必要なタンパク質を補充可能。純和風の朝食でエネルギーを補充して、朝一番からエネルギッシュに活動しましょう。

その2 髪にハリを与えるのはネバネバ食材

抜け毛を防止するには、髪に程良いハリが必要。ネバネバ食材からコラーゲンを接種して、髪の毛1本1本に力強さを与えます。

vtb008-s長芋
おくら
納豆

手羽先や豚肉、豚骨にもコラーゲンは含まれますが、脂質が多い食材なので、注意が必要。頭皮環境まで考慮すれば、ヘルシーかつコラーゲンたっぷりのネバネバ食材を接種していくことをおすすめします。

その3 血行促進で髪の毛に栄養を届けるビタミン類

どんなに抜け毛防止に必要な栄養を補っても、髪の毛まで届かなければ、効果はでません。栄養素を身体の隅々まで運ぶのは血液。ビタミン類を接種して血行促進、スムーズに栄養が届く状態を作りましょう。

緑黄色野菜 ( にんじん・ほうれん草・トマト・モロヘイヤ )
果物 ( イチゴ・レモン・あんず・みかん・柿 )
ナッツ類・植物油脂 ( アーモンド・ごま・玄米・ひまわり油・小麦胚芽 )

緑黄色野菜や果物は何となくビタミンのイメージがあっても、ナッツや植物油は、少し意外に感じるかもしれません。

植物由来の穀物・油に含まれているのは「ビタミンE」。他のビタミンは、熱に弱い性質がありますが、ビタミンEは加熱しても壊れにくいのがうれしいところ。

カロリーの取り過ぎには、注意する必要がありますが、炒め物をするときの油をひまわり油に変えてみたり、間食のお菓子代わりにアーモンドを食べたり。適量を賢く日々の食事に取り入れてみてください。

その4 抜け毛と白髪を防ぐ成分なら亜鉛

一人暮らしで特に不足しがちな栄養素と言えば「亜鉛」。タンパク質から髪を作り出すときに必要な栄養素で、不足すると髪が細くなって軟毛で抜けやすくなり、白髪が増える原因にもなります。

魚介類 ( あさり・牡蠣・ほや・はまぐり・たたみいわし・しゃこ )
チーズ
牛肉 ( モモ肉・レバー )

低カロリー、高栄養を狙うなら、魚介類からの接種がおすすめ。牛肉全般にも亜鉛は多く含まれますが、脂質量が心配です。

どうしても牛肉から接種しようと思うなら、脂質の少ない部位を選び、グリルや網焼きにする等、工夫が必要。少し贅沢ディナーに出かけた日の、メニュー選びの参考にして頂ければと思います。

食生活を改めると髪にも恋愛にもプラス

食事のメニュー改善は、抜け毛の進行を防ぎ健康な髪を維持するだけでなく、スリムで魅力的な身体作りにも貢献します。

引き締まった身体に変身出来れば、きっと生活にもハリが出るはず。髪にも私生活にもプラスのことばかりです。

発毛は1日にしてならず。即効性のあるものではありませんから、早速今日から取り組んでみてはいかがでしょうか。

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