フィンペシアとミノキシジルタブレットは併用OK?

フィンペシアとミノキシジルタブレットを併せて飲んでもOKか

 

mino 10mg finpecia

薄毛に悩む方の数は意外と多いと言われます。
特に男性ではAGA(男性型脱毛症)を発症する割合が高く、悩みの種となっていることが多いのです。
また、AGAは男性ホルモンの作用によって起こるものであるため、単純な生活改善や頭皮への栄養補給などだけではなかなか快方に向かわず、1人悩みこんでいる方もたくさんおられるでしょう。

そんなAGAの治療薬として、男性ホルモンをコントロールするフィナステリドを主成分としたフィンペシアに効果があることはよく知られています。

発毛促進効果が認められているミノキシジルも薄毛全般の治療に用いられる薬剤です。
この2つは異なる薬であるため、併用しても問題はないのかという点が挙がってきます。

フィンペシアとミノキシジルタブレットを併用して飲んでも問題はないのでしょうか。

ジェネリック育毛剤を併用されることはよくある

ともに薄毛の治療薬として用いられるフィンペシアとミノキシジルタブレットですが、これらの薬の作用機序は異なるものです。

また、それぞれの成分がお互いの作用を阻害するといった報告や事例は特にありません。

もしこれが似たような作用機序を持つ薬品同士であれば併用を避ける必要がある可能性も考えられますが、今のところはこれらを併用しても特に問題は起きないとされています。

むしろ、より効果的な育毛効果を得るために積極的に併用することがすすめられるのです。

異なった作用機序を持つフィンペシアとミノキシジルタブレットを合わせて服用することで、違ったアプローチから薄毛を改善することにつながります。

育毛剤を併用して異なるアプローチ

a1180_007522

同じ薄毛治療薬であるフィンペシアとミノキシジルですが、これら2つが薄毛に作用する仕組みは全く異なります。

そのため、お互いの作用を邪魔することがなく、安心して併用することができるのです。

まずフィンペシアは、薄毛の中でも特に男性系脱毛症(AGA)に効果を発揮するものであり、それ以外の薄毛には適用されません。

AGAは男性ホルモンの作用で薄毛を引き起こすものですが、薄毛を増進させる原因は男性ホルモン以外にも複合的に存在している可能性があります。
そこで登場するのがミノキシジルです。ミノキシジルは薄毛改善の効果としてあくまで頭皮環境を改善するためのものなのです。

そして、直接頭皮に塗布するよりはミノキシジルタブレットのような形で服用した方がその効果は高いと言われています。

フィンペシアとミノキシジルタブレットの効果

薄毛治療の中で、それぞれの薄毛の原因は1つとは限らないため、その原因を少しでも解消し、よい頭皮環境に導くことが求められます。
例えばAGAの治療でもその原因は男性ホルモンの影響だけにとどまらず、頭皮への血流減退や老廃物の蓄積などといった他の要素も含んでいることが多いのです。

そうなると、いくらフィンペシアで男性ホルモンの過剰な影響を阻止できたとしても、毛髪が健康に生えてくる環境が整わないこととなってしまいます。
それを助けるのがミノキシジルタブレットということです。

つまり、フィンペシアは薄毛の原因を阻止するものであり、そこにミノキシジルタブレットを服用することによって毛髪が生える土壌を整えます。
育毛を阻止するものがなくなった毛髪をより健康に育て上げる役割を担うという協力関係が生まれるのです。

フィンペシアは男性ホルモンに作用

フィンペシアが薄毛にもたらす効果は、男性ホルモンに作用してその働きを阻害することです。
逆に言えばその効果以外のものはありません。

フィンペシアがAGA専用の治療薬である理由はそこにあります。フィンペシアの作用機序とは以下のようなものです。

酵素の生成を抑える

AGAが発生する原因とは、体内にもともとある男性ホルモン・テストステロンが変換された形であるジヒドロテストステロンの作用によるものです。
この変換を起こす物質が、5α-リダクターゼ2型です。

フィンペシアはこの5α-リダクターゼの生成を抑えることによって、ジヒドロテストステロンへの返還を阻害するという機序を持つ薬なのです。

もともとは前立腺肥大症の薬だった

5α-リダクターゼによって変換されたジヒドロテストステロンは、加齢によって起こる前立腺肥大症の原因ともなる物質です。

そのため、これの働きを阻害する働きがあるフィンペシアの主成分・フィナステリドは、もともと前立腺肥大症を治療する薬として用いられていたものでした。

疾患の治療において確かな効果を挙げていることから、同じ機序で効果が見られると考えられるAGAにも用いられているわけです。

ミノキシジルは血管拡張剤

ミノキシジルももともと薄毛の治療薬であったわけではなく、高血圧などの症状に用いる血管拡張剤として開発されたものです。

その後、血管拡張効果が頭皮にも有効であるとされたことから、現在では薄毛治療薬として広まっているのです。

血行促進させて栄養分を運ぶ

男性ホルモン以外の薄毛の原因には、何らかの理由で血行が減退してしまったときに頭皮に十分な栄養が行きわたらないことによるものもあります。

頭皮の血管を拡張させることによって血行を促進させ、毛髪が育つメカニズム活発にさせることが期待できます。

細胞の活性化

頭皮に血流がよみがえり、健康になることで毛根にある毛乳頭や発毛を促進させる毛母細胞の働きを活性化させることにもつながります。

それにより、毛髪が強く豊かに生えてくることをサポートできることにもなるのです。

飲み合わせの副作用もなし

フィンペシアとミノキシジルタブレットは、こうした作用機序の違いによってそれぞれの成分が効き目を阻害することがありません。
そのため、併せて服用しても特に問題がないわけです。

一緒に飲んだことによる副作用の増大や新たな副作用の発生といったこともなく、安全に併用できるとされています。

併せて飲むことでそれぞれの効果を発揮

フィンペシアは男性ホルモンの阻害、ミノキシジルは血管拡張とそれぞれ異なった機序を持つ薬であり、その効果を併せて得ることは薄毛の改善をさらに効果的にすることにもなります。

2つの薬それぞれの相乗効果を手にすることができるのです。

これらの薬の併用は励行されているものでもありますから、特にAGAを主体とする薄毛の方には、正しい用法のもとに併用されてみることもおすすめします。

AGA(男性型脱毛症)には飲むタイプの治療薬もおすすめです。
より安価で入手したい場合はジェネリック医薬品を輸入する方法がありますが、これには日本法人で日本人のスタッフが運営している代行業者がおすすめです。
法律を遵守し厚労省の指導に従って運営しているため安心してご利用いただけます。

この記事を読んだあなたへおすすめの記事

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る