キノリンイエロー配合の薬には飲み合わせがある?

人気の高い育毛剤であるフィンペシア

フィンペシアには、かつてキノリンイエローという着色料が配合されていました。

ですが、キノリンイエローの安全性を懸念する意見が多く聞かれます。現在ではキノリンイエローフリーのフィンペシアや、製造の段階でキノリンイエローを使用していないフィナロも登場してきました。

キノリンイエローであれば身体に対して安全なのかというと、そのようなことはありません。

服用タイプの育毛剤を使用するに当たっては、薬の飲み合わせに注意を払う必要があります。

キノリンイエローよりも心配なのは薬同士の飲み合わせ

9a173f8640372a8aa2b330f0714a16e2_sどのような薬であっても、同時に服用する際には薬同士の飲み合わせに注意を払わなければなりません。

それはまず、薬が体内に取り込まれてから分解・代謝に至るまでの仕組みを理解しておくことが大切です。

私たちが普段何気なく服用している薬は、すべて肝臓で分解・代謝されます。

したがって、肝臓の機能が低下している方、あるいは肝臓に持病をお持ちの方が服用タイプの育毛剤を使用することはお勧めできません。

 

肝臓に負担をかけないことが前提条件

複数の薬を同時に服用することは、肝臓に並々ならぬ負担をかけます。

つまり、現在肝臓に持病をお持ちの方が、育毛剤を含めた別の薬を服用することはお勧めすることができないということです。

とはいえ、育毛は切実な問題なのではないかと思います。

ここで考えて頂きたいことは、服用タイプの育毛剤を使用するばかりが育毛ではないということ。

服用タイプの育毛剤を使用することができないのであれば、頭皮へ直接塗布するタイプの育毛剤ではいかがでしょうか。

育毛も大切ですが、育毛のためにあなたの健康を害してしまっては意味がありませんよ。

 

キノリンイエローフリーならば安全?薬の飲み合わせを考える

発がん性物質なのではないかと騒がれ、すっかり悪者扱いされる存在となってしまったキノリンイエロー。

現在のところ、キノリンイエローが発がん性物質か否かははっきりと究明されておらず、どうやら発がん性物質ではないようだ、という認識に留まっているようです。

 

キノリンイエローよりも怖い、薬の飲み合わせ
  • 風邪薬と育毛剤
    服用タイプの育毛剤を使用している最中に風邪を引いてしまった。このようなことはちょくちょくあるのではないかと思います。
    そのようなときには、風邪薬を服用しますよね。そこで心配になるのが服用タイプの育毛剤と風邪薬の飲み合わせです。
    結論からお話しますと、現在までに育毛剤と飲み合わせの悪い風邪薬の報告は挙がっていません。
    ですが、薬によっては飲み合わせが悪いということも考えられます。副作用の心配はなくても、心配であれば薬剤師や医師の意見を仰ぎ、育毛剤、風邪薬ともに慎重に服用することをお勧めします。
  • 肝臓治療薬と育毛剤
    肝臓に疾患がある方、あるいは肝臓治療薬を服用中の方は、育毛剤との同時服用は避けましょう。
    というのは、すべての薬は肝臓で分解・代謝されるものであるため、育毛剤の服用が肝臓に大きな負担を与える可能性が高いからです。

 

育毛剤を服用しないという考え方

育毛を行おうと決心すると、いてもたってもいられなくなり、最も早い効果を期待することのできる薬の服用を考える・・・。
これは極めて自然な感情です。その前に、現在のあなたの健康状態をきちんと確認してください。

 

  • 肝臓は薬の分解・代謝を行う臓器です
    つまり、なんらかの薬を服用するということは、その分肝臓への負担が大きくなるということです。
    現在、あなたが肝臓に疾患をお持ちの場合には、慌てて育毛剤を服用しないよう、気を付けて下さい。
    肝臓疾患治療のための薬を服用している場合も同様です。
  • 外用薬(頭皮に塗布するタイプのローションなど)の使用
    臓に疾患があっても、外用薬で肝臓に対して副作用が現れることはありませんが、心臓疾患をお持ちの方は、かかりつけの医師の指示を仰ぎ、外用薬であっても慎重に使用することをお勧めします。

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外用薬の使用で育毛に成功することができず、内服薬に切り替えようとする方は多いのではないかと思います。

ですが、内服薬の場合には、多かれ少なかれ飲み合わせの問題が発生します。

上記では、肝臓と心臓疾患と育毛剤の使用についてお話しておきましたが、それ以外の臓器に疾患があり、なんらかの薬を服用している場合にも自己判断は危険です。

必ず医師の指示に従い、安全な方法で薬の服用を行いましょう。

 

薬の飲み合わせにはご注意を

現在、個人輸入で入手することのできる育毛剤は、キノリンイエローフリーのものが主流となっています。

つまり、キノリンイエローフリーと明記されている製品であればまず心配はないと考えられますが、それよりも怖いのが薬の飲み合わせです。

あなたが現在、なんらかの薬を服用している場合には、慎重に育毛剤の服用を行いましょう。

 

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