プロペシアの効果を最大限得るための用法を解説

薬は用法を守らないと危険

プロペシアは、薄毛の治療薬として用いられています。

しかし、強い効果を持つ薬は、きちんとした飲み方をしなければ、副作用をもたらしたり、必要な効果を得ることができなかったりします。ましてや、プロペシアは、外国の薬のため、あまり馴染みのないという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、こちらではプロペシアの正しい用法について解説していきます。

フィナステリドの用法

dlp04985男性で成人の場合、プロペシアの主成分であるフィナステリドの用法は、1日1回の服用で、用量としては0.2mg程度が適量とされています。

これは、効果を得られない場合(個人の体質にもよりますが)多少の増量は可能です。最大でも1mg程度ですが、その間で守るようにしましょう。

大切なのは量を増やすことよりも、1日1回をきちんと守り、それをちゃんと継続させるということです。髪の毛が伸びるスピードは限られていて、それを「遅い」と思いこみ、気にし過ぎることが一番育毛には良くありません。

続けることの重要性

プロペシアに限らず、即効薬ではない、薬の服用全てにおけることですが、続けなければその効果は半減してしまいます。

「昨日飲まなかったから、今日ちょっと多めに」とか「今日は忙しいから飲まなくてもいいか」という考え方が一番危険であり、全く意味のない行動です。

プロペシアは、脱毛作用を抑える薬のため、毎日飲み続けてこその意味があります。忘れないように、日課として覚えておくようにしましょう。

脱毛を抑えることで育毛へと

プロペシアの主成分はフィナステリドという薬品です。この薬品は、酵素「2型5-α還元酵素」が、テストステロンという男性ホルモンをDHT(ジヒドロテストステロン)へ変換する働きを阻害する効果があります。

DHTは脱毛作用を持っている男性ホルモンであり、男性脱毛症の多くは、このDHTが原因とされています。このDHTを減らすことができれば、脱毛を抑えることができ、ひいては育毛効果を得ることへとつながるのです。

また、DHTはいつでも体内にあるものであり、これは常に抑制しておかなければ、十分な効果を得ることはできません。

プロペシアの持続時間を知ろう

「フィナステリドが体内にある時間(血中濃度を保てる時間)=プロペシアの効果を得ている時間」と考えていただいて相違ありません。

そのため、フィナステリドが一回の服用でどのくらいの時間、体内にいてくれるのかということを考えてみましょう。

フィナステリドは、24時間体内に残ります。そのため血中濃度を保つためには、24時間に1回の服用が大切なのです。

飲む時間も意識しよう

「1日に1回が大切」ということを先ほど説明しましたが、以下の場合では全く話が変わります。

  • 1日目は朝10時に飲んで、次の日は夜の8時に飲むことがまちまちにある
  • 毎日朝10時に服用する

dl238975 この場合、効果が高いのはどちらでしょうか?

先の場合は1日目と2日目の服用までに34時間の間隔が開いています。

フィナステリドの血中濃度を保てるのは、1回の服用で24時間であり、これでは、10時間ものあいだ、体内にフィナステリドが足りていないという状態です。

それでは、後者の方はどうでしょうか?

この場合、きちんと毎日決まった時間にプロペシアを服用することで、断続的にフィナステリドの血中濃度を保つことができています。

こうすれば、テストステロンがDHTへと変換されてしまうこと、つまりは脱毛作用をもつ男性ホルモンを生成されるのを防ぐことができます。

1日に1回かつ、決まった時間に服用するのが大切です。

時間はどれくらいが良い?

プロペシアを服用するのは、時間帯は関係するでしょうか?

一説では、プロペシアは肝臓に作用する薬のため、肝機能が活発な日中の明るい時間が望ましいとも言われていますが、それよりも大事なのは飲み続けられるかどうかです。

そのため、生活時間上、日中が難しい場合は夜でも良いでしょう。

食後、食前といったタイミングも関係ありません。自分がちゃんと習慣付けすることができればOKです。そういった意味では、食事の前にしておこうという基準にはしても良いかもしれません。

育毛してからも

効果を得ることができたら、服用をやめてしまうという事もあるあるのひとつでしょう。

確かに、一般的な病気の場合は、治ったら服用をやめて下さいという用法のものもありますが、プロペシアの場合、飲み続けることこそが重要です。

もともと、育毛は時間の掛かるものです。その長い時間をかけたものを、ちょっとの気の緩みで失ってしまうのはとてももったいないことではないでしょうか?

毛が生えてからも、服用を続けることをおすすめします。

習慣的に薬を飲む

プロペシアの効果が得られないことで悩んでいる人の中には、このような、「継続していないこと」、「時間帯がバラバラ」になっていることが原因になっているかもしれません。

そのため、今一度服用の習慣を見直して、定期的な服用へとシフト・改善できるように気を付けていきましょう。

この記事を読んだあなたへおすすめの記事


インターネット上で目にする多くの医薬品の個人輸入代行業者は、海外法人で海外に拠点を置き、
業務、運営しているケースが多くみられます。
日本法人で日本人のスタッフが運営している代行業者がおすすめです。
法律を遵守し厚労省の指導に従って運営してるため安心してご利用いただけます。

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る