フィンペシアの原産国を知っていますか?

プロペシアよりも格段に安い

育毛治療薬であるフィンペシアもフィナステリドを主成分としており、プロペシアとほぼ同成分です。

フィンペシアの価格はプロペシアの10分の1ほどと言われており、これが利用者数を増やした要因です。

なぜ、同成分ながら安価なのでしょうか?フィンペシアの原産国についてご説明します。

フィンペシアはインドで生産されている

dl0837255まず、プロペシアの特許についてお話しします。プロペシアを初めとする先発医薬品には特許が存在します。

この特許は新薬開発から20年間効力を持つとされています。そのため、プロペシアの特許が切れるのは2019年になります。

ジェネリック医薬品というのは新薬の特許が切れてから有効になりますが、ここで矛盾が生じます。現在はプロペシアの特許効力期間であるということです。

そのため、本来であれば、プロペシアのジェネリック医薬品は販売できません。しかし、フィンペシアはプロペシアと同成分の医薬品です。これにはフィンペシアの原産国であるインドの法律が関係しています。

フィンペシアが安価な理由

本来、プロペシアと同成分の医薬品は2019年の特許が切れるまで製造できませんが、インド国内であれば、異なる工程で同成分の医薬品を製造できるのです。

厳密に言えばフィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品ではないのです。ただ、成分が同じことからジェネリック医薬品として認知されているだけということです。

医薬品の開発には莫大な費用がかかります。その他にも特許申請や医薬品局への届け出などの経費も掛かっています。

そのため、新薬の価格は高くなるのですが、フィンペシアの場合はすでに成分などが分かっているので、開発費用も実験費用も必要ありません。

そのため、フィンペシアの価格が安くなっているのです。

ちなみに、フィンペシアを製造している製薬会社は、インドで業界2位のシプラ社と言われるところです。インド国内だけでも多くの利用者数をもっており、実績のある製薬会社です。そのため、世界にも多くの利用者を抱えています。

フィンペシアを利用する上で理解してほしい点

以上のことをまとめると、以下のようになります。

  • フィンペシアを製造している会社
    「インドにある」
  • インドの法律
    「特許期限内の新薬であっても製造工程が異なれば、同成分の医薬品を製造できる。」
  • フィンペシアには、
    「開発費や実験費などが必要ないため、プロペシアよりも安価で購入できる。」

これはインド国内だからできることであり、多くの患者が新薬と同成分の薬を安く入手することができるのです。

フィンペシア以外の同成分を含有した医薬品

実はフィンペシア以外にも、プロペシアと同成分の医薬品が何種類かあるのです。ここでは紹介しませんが、それぞれの国の法律の違いにより、製造が可能となっているのです。

フィンペシアのデメリット

phm06_0454-sプロペシアと同成分ながら安価に入手できるなら、フィンペシアを利用すべきだと考える方もいるでしょう。

しかし、フィンペシアにもデメリットがあります。

1つ目、日本国内では販売されていない医薬品であるということです。利用する事が違法になる訳ではありません。

ただし、利用には利用者自身が全責任をおわなければなりません。これは服用後に何か症状が出たからといって国が保障してくれないことを意味します。

2つ目、利用するには個人輸入をしなければならないという点です。通常の医薬品であれば、薬局で薬剤師に相談して購入することができますが、フィンペシアの場合は個人輸入で取り寄せます。

利用者の多くが代行してくれる業者を利用していますが、その業者が必ずしも信頼できるとは言い切れません。中には悪質な医薬品を売る業者も居ます。

また、業者が悪質でなくても薬自体が偽物であることも考えられます。実は世界に出回っている医薬品の1割は偽物と言われており、WHOが注意喚起を促しているほどです。そのため信頼できる大凶業者を選定しなければならないのです。

それでもプロペシアよりは安く入手できるので、利用者数は年々増加しています。しかし、中には、安易に業者を選び、悪質な代行業者に偽物を買わされるなどのケースもあるのです。日本では手に入らないので、薬を買うまでの労力が必要になります。

フィンペシアの注意事項

フィンペシアを購入するには、もう1つ注意しなければならないことがあります。それは薬のコーティング材にキノリンイエローが使用されていないかどうかです。

キノリンイエローには発癌性があると言われており、利用を中止する国もあるほどなのです。

そのため、代行業者がフィンペシアの成分をHPなどで公表しているかなど細かい確認が必要です。

注意点を理解し活用しよう

あと、数年後には日本でもプロペシアの正規ジェネリック医薬品が販売されることでしょう。

しかし、それまでに待てないという方は、上記の事項を確認・理解した上で使用してみるといいでしょう。

主成分であるフィナステリドは脱毛抑制・育毛に高い効果が発揮できますので、AGAで悩んでいる方の希望の薬となるかもしれません。

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