薄毛前兆のくせ毛とフィンペシア

人の髪の悩みは本人にしかわからない

9ee40e3ba9964c5671fb3046eee1c980_s髪の悩みというものは、人によって非常にさまざまですし、その悩みは悩んでいる当人にしかわからないことが多々あります。

例えば、髪が多くてヘルメットのようになってしまう人が「髪が多くて困っている」と言っても、髪の量が少ない人にとっては「うらやましいね」としか言いようがないですし、髪が細い猫毛で悩んでいても「いいね、私なんか剛毛で」と言ってしまっては話が全くかみ合いません。

この図式は、くせ毛についても語られるもので、くせ毛に悩んでいる人が「困っている」と言っても「外国人みたいでいいね」と的外れな返答をしてくる人もいます。

くせ毛の人にしてみれば心外でもありますし、それだけくせ毛は持った本人にしかわからない悩みがあるということです。

意外と深い?薄毛とくせ毛の関係

くせ毛で悩んでいる方は意外と多いでしょう。中には縮毛矯正やストレートパーマをかけている方もおられると考えます。

そのように、くせ毛に関しては何らかの処置を取る方が多いということが、そのままではいかに処理に困ったり、見た目に悩まされたりするものかという点を物語っています。

さらに、くせ毛は全くの生まれつきとは限らないこともあり、中には加齢によって、また髪を剃って以降、さらには薄毛になる寸前に、といったきっかけで髪質が変わってしまったという方もおられるのです。

対策を採ることはできるか

生まれつきの先天的なくせ毛が根本的に治せないのと同様、何らかの理由で後天的に発生してしまったくせ毛を治すことも難しいとされます。

そのため、ヘアスタイリングの分野でも美容系の分野でも、髪のくせに対する根本的な対策は採られていないのです。

これを逆手に取って、突然くせ毛が増えてきたことを薄毛の前兆もしくは育毛を始めるサインととらえることができるかもしれません。

以前は健康でまっすぐな髪だったのが、最近はコシがなくうねり始めてきたという現象が起きていたら要注意かもしれません。

薄毛とくせ毛の関係性

実際、薄毛になる前兆として必ずくせ毛のようになるかというと、それは全くの個人差ということができます。

何ともならない方もいますし、髪が元気をなくした印としてくせ毛のようにうねってくる方もいます。

逆に、もともとくせ毛だった方が、薄毛の前兆としてまっすぐで細い毛が増えてきたという事例もあるのです。

薄毛とくせ毛には、どのような関係があるのでしょうか。

くせ毛のメカニズム

実は、くせ毛に関してなぜそのような現象が起こっているのかを知っている方はそう多くありません。

自分自身がくせ毛であったとしても、そこまで追及してもくせ毛であることには変化がないですし、追及したところでその原因に合わせた明確な解決法があるわけではないのです。

くせ毛には、主に3タイプあると言われています。

▲髪組織の結合のゆがみ

902f5044469410e985d5da8d05972388_s通常私たちの髪は、SS結合と呼ばれる結合によって成り立っています。

これは髪内部のタンパク質の結合の形であり、直毛になる場合はストレートに結合されていますが、くせ毛の方の場合はその結合にゆがみがあるとされています。

パーマをかける際は、このSS結合を一旦解いてから異なる形に結合しなおすという施術が行われるために、髪にくせをつけることができるのです。

  • 髪内部のコルテックスの分布
    コルテックスとは、髪内部の毛皮質と呼ばれる構造部で、2種類のタンパク繊維からできています。
    1つは硬質のタンパク質・P-コルテックス、もう1つは軟質のタンパク質・O-コルテックスとそれぞれ呼ばれるものです。
    2つのタンパク繊維が髪内部に均等に分布していれば、まっすぐで素直な髪質になりますが、これにばらつきが出るとまっすぐにならず、うねりが出ることになります。
  • 毛穴のゆがみ
    これは比較的先天的な要素が多いと考えられます。頭皮の内側の毛穴がまっすぐではなく曲がったりうねったりしているために、生えてくる髪もその形を踏襲しているという仕組みです。
    こうして曲った毛穴から髪が生えてくると、上記のようなSS結合のゆがみやコルテックス分布のばらつきを生むものとされています。
薄毛でくせ毛になる原因

薄毛の前兆としてくせ毛になるというケースは少なくありません。実体験などを聞いていると、うねってきたなと思ったら薄くなっていたという話はよく出るものです。

くせ毛の直接の原因が上記の3タイプであるとすると、薄毛がくせ毛を誘発させるのは下記のようなことが考えられます。

  • 栄養分の不足
    毛穴に栄養が行き渡らずに育毛を阻害されてしまうということは、髪そのものへの栄養も十分ではないと考えられます。
    タンパク質不足であればコルテックス分布のばらつきを起こす可能性もあります。
  • 頭皮環境の悪化
    薄毛の原因として、皮脂の過剰分泌や角質のはがれなどによる毛穴の詰まりも数えられます。毛穴が詰まることで健全な育毛ができなくなってしまうのです。
    毛穴が詰まってその物質に阻害されるということは、その物質が邪魔をして髪が生えるルートをゆがませてしまっている可能性もあるわけです。
    すると、毛穴の曲がりによるくせ毛と同様の状態になります。
薄毛の原因がくせ毛を生む

上記のことからわかるように、薄毛を生んでしまう原因がくせ毛の間接的な原因となり得るということなのです。そのため、薄毛の前兆としてくせ毛になったという声が多く上がっているものと考えられます。

つまり、急にくせ毛になってきたなと思ったら、頭皮環境や栄養状態を今一度見直し、実際に髪が抜けてしまうのを未然に防ぐことを心がけましょう。

まれに薄毛前兆で直毛になることも

薄毛の原因によってくせ毛になる方の逆パターンとして、もともとくせ毛だった方が薄毛直前に直毛になるというパターンも聞かれます。

これは、直毛がくせ毛に変化するメカニズムで偶発的に直毛に変わる形になったということができるでしょう。

いすれにしろ、従来の自分の髪質が突然変わったと思ったときには、薄毛の手前を疑ってみても悪くはないかもしれません。

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