フィンペシア服用時の健康診断に影響は?

フィンペシアを服用していると健康診断の結果が変わる?

phm06_0154-sフィンペシアやプロペシアを始めとするフィナステリド製剤は、血液中に溶出し育毛の効力を発揮します。

そのため、血液中の成分への影響や男性ホルモンに由来する体への変化があることは考えられます。

そこで気になるのが、健康診断で血液検査などを行った際に影響は出るのかという点ではないでしょうか。

通常の医薬品とは多少質が違うものですし、下手に影響が出てよくわからない数値が出てしまったりしてはあせってしまいます。

フィンペシアなどを服用すると健康診断の結果に影響は出るのでしょうか。

診断自体に大きな影響はない

結論から言うと、健康診断において大きく診断結果を揺るがす数値は出ないと考えてよいでしょう。通常の健康診断なら特に問題はなさそうです。

ただし、気をつけておきたいのは前立腺がんの検査を受けたとき。

前立腺がんに罹患しているか否かを見るために、血液中にある特定の物質量を測ることがありますが、フィンペシアなどフィナステリド製剤を服用している場合、その数値に異常が出ることがあります。

その他血中のフィナステリド濃度も診断に問題なし

E146_goodjobishi500

フィナステリド製剤を服用しているわけですから、血中にフィナステリドの濃度が高くなることは当然です。

しかし、その数値の高さ自体は診断に特に問題をもたらすものではないため、心配はいりません。その他不安な点があるようなら積極的に医師に相談してみましょう。

フィナステリド服用が原因かどうかはそのつど判断されますが、もしかしたら思いもよらない病気が潜んでいるかもしれません。

フィンペシアなどの服用で起こる変化とは

実際には、フィンペシアを含むフィナステリド製剤は女性以外には副作用の少ない安全な薬とされています。

しかし、まれに副作用を起こす方もおられるため、注意しておくにこしたことはないわけですが、実際にフィナステリド製剤を服用したときには何が起こるのでしょうか。

まれに起きる副作用

フィナステリド製剤の服用よって、数自体は多くありませんが肝機能障害が出たり、性欲減退・精子減少といった現象が起こったりすることがあります。

フィナステリドとの関連性は全くないとはいえませんが、実際に直接その現象が起こる原因は突き止められていません。

さらに、これら男性に起こる副作用は全体の数%程度の確率でしか起きていないというのが現状です。

血中の成分

dl30055350

  • 前立腺特異抗原(PSA)の数値
    健康診断で前立腺がんの検査を受けることもあるでしょう。
    前立腺がんに罹患してしまっているときには、前立腺特異抗原(PSA)の数値が上昇する傾向にあることがわかっています。

    そのため、前立腺がんの検査では血液中のPSA濃度を測り、罹患の可能性を探るわけですが、フィナステリド製剤を服用していると、このPSAの値が極端に下がってしまうことがわかっています。
    つまり、正常な状態の数値を測ることができなくなってしまい、前立腺がんの可能性を探る道が断たれてしまうのです。

  • フィナステリド自体の濃度
    これは健康診断とは少し外れますが、同じく血中濃度の話で言うと、当然フィナステリド製剤を服用しているわけですから、血液中にはフィナステリドの濃度が高く存在しています。
    これ自体は特に健康診断には問題ないというのは前述のとおりです。

    本人自体に問題は特に起きませんが、注意したいのは献血などで血液を提供する際。通常フィナステリド製剤を服用する方には、服用をやめてから1ヵ月以内は献血を行わないように指導されています。
    これは、自ら献血した血液が万一妊婦に輸血されることになれば、血中のフィナステリドが胎児に影響を与え、その胎児が奇形になってしまったりという事故が起こる可能性が高いためです。

服用をやめてからどれくらいで正常値に戻るか

前述のとおり、フィナステリド自体の血中濃度は1ヵ月程度で通常の血液に戻ります。献血の際は十分に注意し、期間をおいてから行うようにしてください。

前立腺特異抗原(PSA)の数値に関しては、服用をやめてから2ヵ月程度をおくことで正常値に戻すことができます。

そのため、再度前立腺がんの検査を受けるときは、一旦服用を中止して正常値になってから再度行いましょう。

他の点で育毛に影響を与えているかがわかることもある

その他、フィナステリド製剤の影響以外で薄毛の原因がわかることもあるでしょう。

例えばこれステロール値が高いと血液がドロドロで流れにくくなっているため、頭皮までの血行が悪くなって育毛に弊害を与えていると考えられますし、栄養不足が判明した際にも同様のことが言えます。

また、生活習慣病による各疾患は、身体の機能の多くが滞っていることも指します。生活習慣を指摘されたとき、健康のためにそれを改善していけば知らず薄毛が改善してくる可能性もあります。

副作用による肝機能障害もわかることがある

まれにフィナステリド製剤で肝機能障害を引き起こすことがあるとされていますが、肝臓の変化は自覚症状がない場合が多く、なかなか疾患を見つけにくいものなのです。

そこで、健康診断を受けて肝機能障害を示す各数値(AST・ALT・γGTP)の上昇が見られたら、早急に相談を行ってください。

この記事を読んだあなたへおすすめの記事

インターネット上で目にする多くの医薬品の個人輸入代行業者は、海外法人で海外に拠点を置き、
業務、運営しているケースが多くみられます。
日本法人で日本人のスタッフが運営している代行業者がおすすめです。
法律を遵守し厚労省の指導に従って運営してるため安心してご利用いただけます。

Newバナー前ランキングなし_001
   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

人気記事\

Sorry. No data so far.

ページ上部へ戻る