フィンペシアと亜鉛の関係とは

フィンペシアと亜鉛を併用すると効果がある?

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現在日本では正式な販売はされていないものの、育毛に効果があるフィナステリド製剤として話題を呼んでいるのがフィンペシアです。

この薬で実際に育毛発毛効果があったと実感している方も多く、さらに男性ホルモンの抑制に有効であると言われるフィナステリド製剤ですから、その効果のほどは期待できると言ってよいでしょう。

また、フィンペシアと同時に摂取するとさらに効果がアップすると言われるサプリメントが存在し、その1つに亜鉛が挙げられます。

亜鉛を一緒に摂取することで実際に効果はあるのでしょうか。

フィンペシアとは何か

フィンペシアは、薬剤商品として日本で正式に認可されたものではなく、インドの製薬会社が製造・販売しているものです。

もともと医学的に男性ホルモン由来の脱毛症・AGAに効果があるとされるフィンペシアという成分を主剤としており、その配合は現在日本で唯一医師の処方が可能であるプロペシアとほぼ同様とされています。

これらのフィナステリド製剤は、男性ホルモンをコントロールするという特性から、副作用にも男性機能にかかわるものがありますが、それを補うことができるのが亜鉛ではないかという説があるのです。

 

亜鉛の働き

亜鉛は、人の生体活動には欠かせない必須ミネラルの一種であり、鉄分やカルシウム、マグネシウムなどと同様に摂取が奨励される成分です。

人の生体活動に欠かせない酵素の働きを活発にし、免疫向上や味覚感知、さらには細胞分裂の促進にも役立つと言われ、体調や臓器の機能、そして新陳代謝など体の重要な機能をつかさどるミネラルとされています。

フィンペシアと亜鉛の関係

では、フィンペシアと亜鉛を同時に摂取することで受けられる恩恵とは何でしょうか。

フィンペシアは薬剤ですから、特にAGAには大きな効果を期待できると言ってよいでしょう。
また、亜鉛は細胞分裂や新陳代謝に重要な役割を果たしますから、育毛の促進にも重要であることがわかります。

それぞれに育毛に効果がある双方の関係性とは何かあるのでしょうか。

フィンペシアの副作用

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フィンペシアの主成分であるフィナステリドは、AGAの発生に大きく関与します。

男性ホルモン・テストステロンが還元酵素・5αリダクターゼによってジヒドロテストステロンに変換され、これに男性ホルモン受容体が過剰に反応してしまうために起こるのがAGAです。

フィナステリドはこの過程の中で5α-リダクターゼの働きを抑制することでジヒドロテストステロンの発生を抑える方法が採られます。

この薬による副作用はほぼ見られないといっていいレベルではありますが、報告されているものには下記のようなものがあります。

  • 肝機能障害
  • 胃腸の不具合
  • 性欲減退
  • 精子減少

このうち、下2つはホルモンの影響かともいわれますが、実際に性機能はテストステロンがつかさどっており、このホルモン自体は減少しないため、直接の関連は不明とされています。

副作用の起こる割合

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フィンペシアに関しても、プロペシアと成分はほぼ同等ですから、効果も副作用も同レベルで起こると考えられます。

実際に上記のような副作用が起こった割合は3~6%程度とされ、これは実際の成分が引き起こすのではないプラセボ効果と同様と言われています。

しかし、実際に性欲減退などを訴える方が存在するのは事実で、関係性の解明が待たれています。

亜鉛の秘めたる作用

一方亜鉛は、生体活動における重要な位置を占めるため、通常の健康食品として摂取しても効果的ですし、育毛を助けるサプリメントとしても注目されています。

ここで、あえてフィンペシアと併用するのがよいとされているのには、以下のような理由があります。

  • 亜鉛には性欲を増進させる効果がある
    亜鉛の効果にはたくさんあり、髪を生成す毛母細胞の活性化も、細胞分裂を促す作用があるなら当然期待できるものです。さらには、性欲の増進や性機能そのものの強化にも用いられるものでもあります。
  • 精子量の増加にも
    性欲増進と同様に、精子量を増やすためにも亜鉛が有効とされます。
    実際に精子には亜鉛が多く含まれており、亜鉛が減少することで精子量も単純に減ることがわかっています。

 

副作用をうまく補う

フィンペシアの副作用には性欲減退・精子減少が報告されており、亜鉛の効能として性欲増進・精子増加が期待できるということがわかります。

つまり、フィンペシアの欠けた部分を亜鉛が補うことができるのではないかという見解なのです。

もちろん、亜鉛の代謝活性機能はフィンペシアの効果で元気がでてきた毛母細胞をより活発にさせることにも一役買いますから、一石二鳥であるというわけです。

 

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